約 1,914,657 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1882.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1891.html
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1968.html
https://w.atwiki.jp/chattesnoires/pages/18.html
戦力そろい次第全力でPKしにいきます!! あなたの海へレッツゴー^^
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2015.html
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/866.html
[部分編集] 投稿武将 編集 + 第一次~五次の採用武将 第一次~五次の採用武将 + 第一次採用武将 第一次採用武将 諸韓雷(平徳) 身を立てようと武と学問を修めるため郷里を離れていたが、帰郷した所、母は賊の手によって殺害されていた。 以来、後に涼真軍に加わる紀春らと義勇軍を結成。彼らと別れた後も賊の討伐をしながら志を預けられる主君を求めて旅をし、上庸にて張芳と出会った際、請われて涼真軍へ加入する。 以後は涼真および張芳に心酔し、その武を振るう。 根っからの武人であるため非常に剛直であるが、それ故に彼の言葉に諭される者も多い。 今では涼真軍一の勇将と言えば彼を指すほどに名が轟いている。 一方で女心には疎いようである。 「ふ、某は果報者であろう?」 統72 武76 知53 政68 魅70 槍B 戟S 弩A 騎B 兵A 水A 特技:戟将 投稿者:名有り様 丁賓(涼徽) 廬江の生まれで、故あって流浪の身。 上庸での求人令に応じ登庁しようと思っていたところ、太守の妻張芳に出会いそのまま仕官した。 仕官当初は主である涼真と一緒になって曹操に怯えるなどしていたが、第一次長安攻略戦に敗れた際にはその責を一人で負って軍令の重さを涼真軍に示し、 後の益州攻略戦においては永安を曹操軍からかすめ取る強かさを見せるなど、涼真軍の柱としての成長を見せた。 諸韓雷、荀静らと共に涼真軍の最古参としての威厳をもつと同時に、涼真軍の筆頭将軍と呼ぶにふさわしい武将。 総大将としての才覚にも優れており、永安の防衛では関羽、張飛、趙雲の三将を相手にしても怯むことなく永安を守りきった。 また、勢力拡大後は弩兵を率いて後方から全軍の補佐に回ることが多くなったが、その真髄は槍を片手に最前線で戦う猛者であり、益州の平定戦においては曹操軍相手に圧巻の活躍を見せた。 文武両道の猛将だがオカマ口調。思慮深く、常に周りの者を気遣うやさしさを持っているが、オカマ口調。 「どうぞ、我慢なさらないでください。 ここには月とアタシしか居ませんから。」 統87 武82 知79 政66 魅78 槍S 戟A 弩B 騎B 兵B 水S 特技:補佐 投稿者:キャベた様 荀静(孟忠) 陣の敷設及び、攻城兵器の扱いに長けた知将。上庸にて涼真軍へ仕官。 乱世においては不器用な涼真の優しさに触れ、己の身を預ける価値がここにあると感じている。 普段は寡黙だが、ひとたび戦場に立つと人が変わる。 変わりすぎて部下のグラフィックまで変わる。 時には自身のグラフィックまで変わる。 その設営能力は辛口の貢師でさえ「感服した」と言うほどのものであり、その特技を活かすために共に最古参である丁賓や諸韓雷に比べて裏方に回ることも多い。 しかしながら、戦場における功績は彼らに引けを取らないばかりか、上記の性格も相まって逆に圧倒的な存在感を放つ。 ここ一番での活躍は目覚ましく、特に長安を奪取した当初にその防衛を果たせたのは彼の力によるところが大きい。 また、その後の長期にわたる長安の防衛でも、守りの要としてその能力を如何なく発揮した。 なお、本動画では兵器部隊=彼の育てた兵士を指すことが多い。 「おっしゃあ!戦だオラァ!!」 統75 武38 知72 政54 魅21 槍B 戟C 弩B 騎C 兵S 水S 特技:築城 投稿者:hul様 + 第二次採用武将 第二次採用武将 施蓉 五斗米道の元祭酒。 漢中陥落時に張魯を処断しなかったことに恩義を感じ、 また一人の漢中の民としてその復興に尽力するため涼真軍へ身を寄せる。 とってもキュートなので涼真軍の兵士にもファンが多い。 しかし貢師曰く「女狐」。時折その計算高さが垣間見える。 涼真軍の領土が広がった後も漢中に滞在していることが多く、漢中に赴任した将を諭し導いた上で改めて送り出すことも多い。 また、漢中に留まりながらも内政官としての地位と実績は呂白に次ぐほどであり、彼から自分の後任として期待されている。 一方で、張芳の次に逆らってはいけない相手でもある。 「おかしいですね? 私は”倒せたら”と言ったはずですよ。」 統41 武32 知83 政84 魅87 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水A 特技:祈願 投稿者:ニフラム様 貢師 漢中に二老ありと謳われたその一人。有名な学士であり気骨の士。施蓉が説得に赴いた際、荀静に一杯くわされた形で涼真軍へ参入。 非常に毒舌だが、いわゆるツンデレ。 高泉とのペアで出撃することが多い。最近は戦時以外でも一緒に居ることが多い。名(迷?)コンビ。 その軍略は負けず嫌いの張芳が舌を巻くほどであり、涼真軍の急速な勢力拡大は彼の頭脳無しには成し得なかった。 朱智や楊烈のように涼真軍の中心的頭脳と言える将が加わった後も、貢師の存在は彼らと一線を画している。 また、その役職故か共に二老と謳われた呂白よりも出番が多い。 「阿呆かおのれは。卑怯だから、するんじゃろうが。」 統58 武1 知87 政36 魅58 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:指導 投稿者:tomomo様 呂白(徳雲) 漢中の名士だが、漢王朝への忠誠心から張魯への仕官は応じず、隠遁し貢師とともに私塾を開いていた。 漢中の復興を心から願う施蓉の説得により、涼真軍への加入を決断する。 加入後はその政治手腕を遺憾なく発揮しており、廃墟と化した長安の復興を見事に果たした。 現在では涼真軍の筆頭文官の地位を揺ぎ無いものにしており、もはや彼不在で涼真軍の存続はありえない。 領土が拡大し、人員も増えた現在では長安で専ら米の売買を行っているが、一方で有り余るほどの資金の貯蓄も行っており、涼真軍の運営を支えている。 「いかんな施蓉? 昔話は年寄りの特権だ。」 統28 武25 知72 政86 魅70 槍C 戟C 弩C 騎C 兵B 水C 特技:富豪 投稿者:クシモリ様 沈覇 漁師の息子であったが、江賊退治を行っていたところを涼真に見出され軍へ加入。船の扱いに長け水上戦で活躍する機会が多い。 剛毅な若者で、見解の相違から張芳に噛み付くこともあったが、諸韓雷に諭され、己の立場を見つめなおす機会を得た。 同年代の韓封の加入により功を焦るなどまだ青い一面もみせるが、多くの良き年長者たちに支えられ彼は日々成長していく。 特に諸韓雷から受けた影響は大きく、紀春曰く「間違いなく平徳に似た」とのこと。 現在では若手の出世頭であり、特に水上の戦では他に類を見ない活躍を見せ、ライバルである韓封もその実力を認めている。 「沢山の兵が死んだんですよ!それを…!」 統60 武85 知60 政35 魅70 槍B 戟B 弩A 騎C 兵B 水S 特技:水将 投稿者:ポテト様 張蘭(子奄) 武官として活躍したいと思っているが、過去どの勢力に仕官しても文官候補とされてしまっていた。 漢中での戦にて、涼真軍は寡兵にもかかわらず無名の将たちが活躍する様をみて仕官を決意する。 いずれは文武両面から軍をささえる将軍になることを目指しており、常に自己の鍛錬を怠らない努力家。 その前向きさは周囲の雰囲気を明るくする。 益州攻略戦後には日ごろの鍛錬の成果が実り、涼真軍の一主将を務めるまでに成長。 文字通りの文武両道の良将となった。 「小生は! 今も、毎日弓の鍛錬を欠かしておりませんぞ!」 統49 武58 知52 政74 魅77 槍C 戟C 弩A 騎B 兵B 水B 特技:射手 投稿者:シャケ缶様 + 第三次採用武将 第三次採用武将 士邦 長安のならず者をまとめる兄貴分。いかつい外見とは裏腹にその腕力は並程度。 得意のハッタリで韓雄との争いを回避したが、張芳には実力を見抜かれ、その上で認められて涼真軍へ加入した。 口は悪いが情には厚く、仲間を思う義侠の心は決して口先だけでは無い。 漢中に赴任していたときは平穏な暮らしを持て余し、孫信、李燕らと共に不真面目に過ごしていた。 しかし前線であった建寧に派遣されて雲南攻略戦に加わった際には、逸る虎覇の手綱を上手く握って雲南攻略に貢献。 漢中へ戻ってからは、左遷された文忠に「這い上がるしかない」と諭し、彼が立ち直るきっかけを与えた。 戦場では敵部隊への偽報工作を担当することが多く、特に防衛戦においてその実力を発揮している。 「失敗も苦労もなしに上り詰められるほど 人間てなぁ綺麗に出来てねえんだ」 統65 武30 知77 政68 魅70 槍C 戟C 弩A 騎C 兵A 水A 特技:言毒 投稿者:末端作業員様 李壁 西涼出身で馬が大好き。長安にて馬の見立てをしていたところを丁賓と荀静に発見される。 いわゆる「マニア」の匂いを感じ取った荀静に乗せられて涼真軍へ加入。 馬の扱いにおいては軍内に並ぶものなく、手足のごとく自在に扱う。 冷静な物言いとは裏腹にその胸中は非常に熱い。厳松、季璃との騎馬隊は『涼真軍最強の騎馬隊』の名にふさわしい活躍を見せている。 「疾風の如く駆け抜けよ、全軍突撃!」 統88 武72 知48 政32 魅46 槍B 戟B 弩C 騎S 兵C 水C 特技:疾走 投稿者:104様 星明 長安の名家の娘。 市場の裏通りで柄の悪い男達にからまれてしまうが、そこに颯爽と現れた高泉(と諸韓雷)に助けられ事なきを得た。 その際に諸韓雷に一目惚れをし、そのままダッシュで政庁へ向かい自ら志願して涼真軍へ参加する。 初の従軍では立ちすくむ事しかできなかった彼女だが、持ち前の明るさでその後も頑張っており、どこか将来を期待させる。 張芳には一見冷たく当たられているが、その実非常に可愛がられており、星明自身も彼女の優しさを誰よりも理解し、慕っている。 それ故に自分が張芳の役に立てていないのではないかと思い悩んだこともある。 一見アホの子のような言動が多いが、張芳がその活躍を期待するほどの才覚を持ち合わせており、宛攻略の際には「鳳雛に対抗しうるのは星明のみ」と言わしめた。 「私、最初は平徳様に憧れたってだけで ここに来たんですけど… 今は、違うんです(キリッ」 統13 武3 知70 政28 魅82 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:明鏡 投稿者:イカ様 韓雄(伯孝) 長安郊外の寒村の出身。身長8尺5寸ほどの巨漢。勉学に励んではみたが大成せず、賢い弟達に対し劣等感を持っていた。 しかし、そんな彼の様子を見た母は「お前は、お前にしかない長所がある」と諭した。 目の覚めた彼はそれ以来、武術の鍛錬に励むこととなる。 月日は流れ、涼真軍の長安攻略の後、ならず者たちとの間で起きた争いを目撃した張芳に、彼はその才を認められる。 最初は学の無い事を理由に仕官を固辞するが、彼の心を動かしたのはあの日の母と同じ言葉だった。 現在では専ら高泉隊で貢師の護衛を務めており、高泉隊の活躍は彼なしには語ることはできない。 涼真軍きっての武術の腕前を持ち、その強さは曹彰が化け物扱いするほど。 「この韓伯孝が立ちはだかるからには、何人たりとも二人に触れられぬと心得よ!」 統39 武88 知38 政35 魅65 槍A 戟B 弩C 騎B 兵C 水C 特技:護衛 投稿者:SHOCK様 白華 生まれは偏将軍の家柄だが、政略結婚がイヤで現在は家出娘。家に戻りたくない一心で軍への仕官を申し出た。 涼真が決断しかねていたところを張蘭の後押しで参入が決まる。 軍の統率に長けており、中でも兵器隊の指揮をとることが多いが「歴戦の兵器隊たち」が目下悩みの種である。 彼女の活躍以上に預かった兵士の性格が目立つが、兵器隊による投石の精密さは史峻や荀静が認めるほどの腕前であり、丁賓にいたっては涼真軍一だと断言している。 攻城戦、防衛戦を問わずにあらゆる場面で彼女の投石は前線部隊を助け、涼真軍を勝利に導いている。 なお、投稿主によるスピンオフ作品がある。 「目標、射程圏内ですわ! 総員投石開s」 統80 武60 知69 政21 魅77 槍C 戟C 弩A 騎B 兵S 水C 特技:射程 投稿者:公孫様 + 第三次追加採用武将 第三次追加採用武将 紀春 諸韓雷の昔の知り合いで、義勇兵を募り一緒に賊の討伐に当たっていた事がある。 再び義勇軍を立ち上げようと諸韓雷を探していたところ、上庸の酒家で涼真に出会いそのまま軍へ参加する事になる。 相手が誰であっても気兼ねのない物言いをし、冗談などもよく言う社交的で明るい性格。 それ故、癖の多い涼真軍の中でも人当たりがよく、特に涼真からは仕官してすぐに酒宴に呼ばれるほど気に入られている。 評定へ寝坊したり、職務中に酒を飲んだりと一見不真面目な言動の多さが目立つが、高いリーダシップの持ち主であり、涼真軍へ参加する前は朱智、厳松、田旺ら個性の強い将をうまくまとめていた。 また、部隊指揮における彼の用兵術は卒が無く、うまく周りを補佐している。 さらに軍の指揮においても周囲が認める高い統率力と判断力を持ちあわせ、南蛮攻略では事実上全軍の指揮を執った。 後に建寧で韓封に「俺はこれ以上の出世は無理」と断言したにもかかわらず、雲南攻略前に大出世を果たし、南蛮攻略における正式な総大将となる。 「マジっすか(笑)」 統71 武70 知55 政44 魅80 槍A 戟B 弩A 騎A 兵B 水B 特技:補佐 投稿者:イカスイ様 厳松 諸韓雷の昔の知り合いで、義勇兵を募り一緒に賊の討伐に当たっていた事がある。紀春らと共に上庸にて涼真軍へ加入する。 他の兵科においても高い統率が生かせるハズだが、戦においては騎馬がもっとも得意で、騎馬による突撃中毒者である。 怖いもの知らずであり、諸韓雷曰く「胆力の塊のような男」。 思ったことはすぐ口にしてしまう上、沸点は低めの剛胆な性格。直情的だが、逆に言うと非常に素直な性格でもあり、自分の非を素直に認めることができる。 仕官後はすぐに騎馬隊を率いて李壁と共に戦場を駆け回り、涼真軍最強騎馬隊の礎を築いた。 一方で紀春らと共に闘う頻度は少なくなったが、建寧攻めに四人衆のうち自分だけが参戦できなかったときは酒を飲んで不貞腐れてしまった。 「つまりは、向かってくる奴を片っ端からぶっ飛ばしてやればいいんだろ!」 統81 武73 知50 政36 魅70 槍A 戟A 弩B 騎S 兵C 水B 特技:騎将 投稿者:イカスイ様 田旺 諸韓雷の昔の知り合いで、義勇兵を募り一緒に賊の討伐に当たっていた事がある。紀春らと共に上庸にて涼真軍へ加入する。 戦場においては自ら槍を振るう勇猛な戦振りを発揮し、味方を奮い立たせる。 槍兵の扱いに関しては涼真軍でも一、二を争う猛将であり、朱智からは城一つよりも価値のある将と称されている。 その才は単に部隊を率いるだけに止まらず、仕官して間もない頃には涼州侵攻の重要拠点であった漢中の太守に大抜擢され、涼州征圧までこれを見事に守りきった。 顔は悪人顔だが、言葉の丁寧なジェントルマン。女性にも優しいが、現在特に親しい女性の噂は無い。 「いけませんね 年を取ると説教臭くなってしまう」 統70 武86 知49 政35 魅65 槍S 戟A 弩B 騎A 兵C 水B 特技:槍将 投稿者:イカスイ様 朱智 諸韓雷の昔の知り合いで、義勇兵を募り一緒に賊の討伐に当たっていた事がある。 視野広く計略に通じ、義勇軍では優秀な参謀として活躍していた。彼もまた、紀春らと共に上庸にて涼真軍へ加入する。 物静かな佇まいからは育ちの良さがうかがえるが、彼は静かに微笑むだけで多くを語ろうとしない。 紀春の手綱役を自負しており、紀春には意地が悪いと言われながらも信頼されている。 張芳からの信頼も厚く、涼真軍の頭脳の一人として活躍している。 「なに、私は臆病だからな。戦う敵のことは先に調べてしまうのさ」 統48 武36 知85 政71 魅59 槍B 戟B 弩A 騎B 兵A 水A 特技:妙計 投稿者:イカスイ様 燕充(郭志) 若い頃より武芸に秀でており、新城(上庸郡の近所)の豪族であった張家の世話になっていた。 張姉妹の面倒を見てすごしてきたが、張家が賊の手により襲われた際に主を失う。 以降は姉妹の護衛として付き従い自警団を率いていた。そんな最中、目的を同じくする紀春達に出会うこととなる。 初めは仕官する気はなかったが、張彩が仕官する意思を表明したため、付き従う形で共に仕官する。 槍兵隊の扱いでは田旺に並ぶほどの将であるにもかかわらず、留守役として都市に残ることも多いため目立った功績は少ない。 しかし、司馬懿との決戦においてその勇猛さを存分に見せつけ、石麗からは田旺と共に「涼真軍の二本槍」と称された。 張姉妹については、彼女らの意思を尊重したいと考えている一方、二人には戦場とは違う場所で生きて欲しいと願っている。 「邪魔をされるわけには行かん! 螺旋突きの陣だ!かかれ!!」 統79 武83 知34 政31 魅52 槍S 戟A 弩B 騎B 兵C 水C 特技:槍将 投稿者:桑原和真様 張彩(凛禰) 新城の豪族であった張家の長女。幼い頃より燕充の世話になっており、武術の師でもある彼に懐いている。 家が賊に襲われた際に妹以外の家族を失ってしまうが、絶望することなく自警団を立ち上げ賊と戦ってきた。 その最中、目的を同じくする紀春らに出会い、彼らの旧知である諸韓雷を訪ねることになり、これが仕官のきっかけとなった。 仕官後は燕充にいつまでも甘えるわけにはいかないと決意し、彼から自立するために日々努力している。 自分の働きに今一つ自信を見出せないでいたが、雲南攻略の際に田旺の推薦を受けて妹の張來と共に槍兵隊を率い、南蛮の平定に貢献した。 「いいえ、郭志 いつまでも、貴方に甘えてはいられない」 統68 武79 知31 政44 魅81 槍S 戟B 弩B 騎C 兵C 水C 特技:槍将 投稿者:桑原和真様 張來(玲穂) 新城の豪族であった張家の次女。張彩の妹。姉とは異なり良家のお嬢様らしく礼学や楽奏を修めている。 家が賊に襲われてからは、姉の立ち上げた自警団を燕充と共に支えてきた。 理知的な光を瞳に携える淑女だが、たぶん酒には強いようで、まったく酔わないように見受けられる。 姉である張彩らと共に仕官した後は内政に携わる半面、その高い知力と特技を活かして部隊の副将として従軍することも多い。 張彩が非常に素直な性格であるのに対し、妹の張來は底の知れない部分を持ち合わせており、永安でその腹黒い一面を垣間見せた。 なお、早くから張芳の本質を感じ取った一人。 「ふふ、張玲穂に一計ありといったところですよ」 統34 武37 知77 政75 魅73 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:楽奏 投稿者:桑原和真様 韓封 淮陰侯 韓信 の子孫。「兵は神速を尊ぶ」を信条とし、迅速な進軍を得意とする自信家の若者。 兵法書を読み漁り、軍学に明け暮れて学んだ知識を生かせる場を求めていたが、仁君と噂される涼真の窮地を知り上庸に馳せ参じる。 女性に免疫が無くすぐにあがってしまうため、軍内の女性陣とはあまり話す機会がない。 仕官当初は功を逸る言動が目立ち、同年代の沈覇と諍いを起こすことが多かったが、紀春に窘められて考え方を修正しつつある。 益州攻略戦までは紀春隊の副将を務めることが多く、共に過ごす中で彼を心の底から信頼し、慕うようになる。 しかし、雲南攻略前には本拠である上庸へ異動するように彼から命を受け、彼の副将としてではなく、自分の志のために武功を立てるべきだと諭された。 紀春から自立した後はライバルである沈覇と共に戦うことが多く、互いに武功を競っている。 「もっと大きな功を立てたいんですよ!」 統80 武60 知70 政30 魅85 槍A 戟A 弩S 騎A 兵B 水B 特技:強行 投稿者:かんしん様 田就(孟翔) 北海の出身。屯所兵長であった父より部隊の指揮を学ぶ。防衛に重きを置いた戦いを理解されず、父と決別し家を出る。 訪れた上庸で屯所に勤めようと思っていたところ、幸か不幸か屯所役人ではなく一般将校として採用される事になる。 荀静らと共に長きに亘って長安を守り続け、その間に武将間の緩衝材になることもしばしば。 常に冷静さな物言いで、どちらかというと聞き手に回ることが多い。 目立った活躍こそないもののそれは守りを重視しているためであり、長安でホウ徳に張清を捕えられたことを除けば大きなミスは何もない。 このままいけば『ディフェンスに定評のある田孟翔だ!』と呼ばれる日も近いはず。 「ふっ、まあでも、できることはまだあるはずです」 統81 武58 知51 政40 魅54 槍C 戟A 弩A 騎C 兵C 水C 特技:不屈 投稿者:ミドリ様 月華 益州出身。南蛮との境にある山村で自然と共に育ち、森林での戦いを最も得意とする。 人付き合いが大変苦手であり、克服するために都へ向かう途中で孟威と知り合い長安に同行してもらう。 意外なことに勉強家なのか高い知性を持つが、声が小さく自分の意見を伝えるのを苦手としている。 張芳が胸の内に秘めた自身の弱さを語った唯一の人物であり、その出来事以後は彼女を支えたいという想いを「戦場に立つ理由」としている。 戦場では主に孟威と組んでおり、互いに公私を越えた深い信頼で結ばれている。 南蛮平定の際は孟威の心中を想うあまり、意外な一面を見せた。 「……奥方様…殿のため…貴方のため………私は戦いたい」 統51 武72 知78 政25 魅81 槍A 戟B 弩A 騎C 兵C 水B 特技:乱戦 投稿者:Y2K様 孟威 南蛮は烏戈国出身。藤甲兵を率いて戦う猛将。 ひょんなことから月華と知り合ったことで長安へ向かうことになる。 基本的に脳筋であり勢いに任せて生きている。南蛮生まれのせいか話し方に癖がある。 普段はとても勇猛なのだが、火がとても苦手で火を見ると途端に臆病になるらしい。 長安防衛組の中では姫戈と共に主戦派であったが月華が上手く宥めていた。 後に長安から永安守備の任を経て建寧に異動し、雲南攻略に従軍することになる。 南蛮の出でありながら涼真への恩と仲間の思いに報いるため、同胞と矛を交えた。 「大丈夫だ、問題無い」 統88 武80 知41 政30 魅67 槍B 戟S 弩C 騎C 兵C 水A 特技:藤甲 投稿者:anatasan様 季璃(`・ω・´) 襄陽南部の当陽出身。戦災孤児となった所を放浪中の道士に拾われ、峨眉山麓の道士の里にて武術と学問を修める。 せっかく道士より易学・風水を学ぶ機会を得たのに、頭を使うことを嫌ったため、学問はあまり身についておらず、道号も得ていない。 武術には熱心で、負けず嫌いな性格も手伝い、その腕は男性顔負け。 戦乱により行方不明になった義妹を探していたが、無事合流できた様子。 施蓉に嵌められる形で仕官したものの、仕事は真面目にこなしているようであり、部下にも慕われている様子。 戦場では涼真軍最強騎馬隊の一角を担っており、彼女によって負傷させられた武将は数知れない。 なお、投稿者によるスピンオフ作品がある。 また、同じく投稿者による本動画の武将紹介動画においてはメインパーソナリティーを務めている。 「悪い奴はいねーかー」 統60 武81 知50 政45 魅70 槍B 戟B 弩C 騎S 兵C 水C 特技:猛者 投稿者:絵筆様 史峻 根っからの戦争屋。さまざまな軍に傭兵として参加している。 傭兵として各種部隊に配属されてきたが、とりわけ弓の扱いに長けており弩兵部隊を任せられることが多い。 今現在は、仕官というよりは客将という扱いで涼真軍に参戦している。はっきりとした物言いをし、金銭にかなりシビアである。 弩兵隊の扱いは涼真軍随一であり、長安の防衛では多くの敵兵が彼の餌食になった。 斜に構えているが、仲間の窮地には真っ先に弓を取る好漢。 「ああ、礼なら言葉より金子で頂きたいものですな」 統79 武81 知50 政26 魅68 槍B 戟B 弩S 騎A 兵C 水C 特技:弓将 投稿者:パト様 擁政 涼州出身。幼少より数々の苦難に遭うがその都度、不屈の心で乗り越えてきた苦労人。 父を陥れた役人に仇討ちをする、義勇軍に参加するなど、文官としてはかなり過激な経歴を送ってきている。 平和を願う心優しい男であり、義の志を持った君主を探して放浪していたところを涼真軍の噂を聞いたため、仕官している。 勢力が小さい頃から涼真軍を裏から支え続けている一人であり、早い時期から呂白に仕事を一任されるなど文官としての能力の高さが覗える。 幅広い才能の持ち主であり、内政官として優秀であるだけでなく軍事の才にも長けており、様々な場面で戦術的・戦略的献策を行っている。 特に長安防衛戦において潼関を突破された際には、潼関の西方に新たな関を建設するという大胆な策を発案。 その関は後日「擁政関」と命名され、長安の防波堤となった。 勢力が大きくなった現在では目立った活躍は少ないものの、文官としての職務だけではなく副将として従軍するなど、内政・軍事の両面で涼真軍を支えている。 「優秀な人材は、優秀な人材を呼ぶものでしょう」 統35 武42 知82 政79 魅76 槍C 戟C 弩A 騎C 兵A 水B 特技:不屈 投稿者:KEITO様 + 第四次採用武将 第四次採用武将 李燕 元は大商人だったが、乱世で店をなくしたため行商人として各地を旅していた。 非常に口がうまく、客にとっては不必要なものでも売りつけるほどの商魂逞しい人物。 小銭を貯めるのが個人的な趣味という少々ケチな面もあるが、その商才は本物である。 統29 武14 知75 政81 魅75 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:能吏 投稿者:ジョン太様 桃玉 上庸の生まれ。涼真軍の発起以前より市場で働いてきた。戦乱で命の危機にもさらされたが上庸を離れる事はなかった。 現在両親は他界しており、従兄弟らと店を切り盛りしているうちに、いつの間にか古参の商売人の一人となっていた。 市場の看板娘(?)でもある。 統32 武11 知70 政79 魅79 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:指導 投稿者:シロ犬様 楊烈(玄季) 代々武人を輩出する名門の出。功名心が強く、幼少の頃より軍学に励んだ。 袁紹に仕えた際には数々の戦で武功を立てたが、とある戦で功を焦り敗北する。 その際に右眼と利き腕を失い、さらには敗北の罪を問われ罷免されてしまう。 妻子は既に亡く、功名心のみで己をささえる悲運の人物。 「だがこの楊玄季の策は鬼の謀である、勝利のための犠牲を厭いはせぬ」 統82 武5 知83 政45 魅65 槍B 戟A 弩B 騎A 兵A 水C 特技:鬼謀 投稿者:SHOCK様 姫戈 羌族の中の有力な一部族である族長の後継者。現役引退が間近な父の代わりとして、部族をまとめている。 漢朝に対する反乱軍を率いたり、部族間の抗争を抑えるなど統率力に優れた面を見せる。 己の部族に誇りを持ち、漢族に対しては若干含むところがある。 統75 武82 知38 政43 魅73 槍B 戟B 弩A 騎S 兵C 水C 特技:親羌 投稿者:末端作業員様 馬仁 涼州の義賊の頭領。「弱きを助け、強きを挫く」を座右の銘としている。 酒と女にゃ~とても弱く、部下の面倒見がいい兄貴肌。 同じく涼州で荒くれ者をまとめていた士邦とは、当然ながらマブダチである。 「ちょ待てよ(`・ω・´)」 統77 武77 知56 政30 魅75 槍B 戟C 弩B 騎A 兵B 水C 特技:連戦 投稿者:ハク様 張清(子蓮) 張芳の実の妹。幼少より才女と名高かった姉とは違い、悪戯ばかりして両親を困らせてきた。 高泉は姉と比べることを一切しなかったため、彼には好意を寄せている。 高泉の「強い女性は魅力的」という言葉を聞きつけた彼女は、その後武芸に励む事となったが 現在は「強い女性とは何か」を模索している。悩み多きお年頃。 統72 武80 知58 政29 魅80 槍A 戟S 弩B 騎A 兵B 水B 特技:心攻 投稿者:クシモリ様 + 第五次採用武将 第五次採用武将 張架(子苓) 金で仕事を請け負う私掠賊の女頭領。仲間からは姐御や姐さんと呼ばれている。 弓の扱いに長けており、その腕前は百発百中と言われている。女性だが背が高く、力余って弓を何度か壊している。 昔は尻に敷いていた旦那が居たが、逃げられてしまった…が、戻ってきた。張架は伊昌の嫁! 統69 武82 知50 政22 魅78 槍B 戟B 弩S 騎C 兵C 水C 特技:射手 投稿者:しゃる様 孫信(源妙) 貢師・呂白の門下で学んでいたが、見識を広め軍略を高めるべく鐘会軍へ仕官していた。 自称武闘派軍師で「意見が割れたときには最後は殴り合いで解決したらいい。」という過激な発想の持ち主。 そのため肉体鍛錬も怠ってはいない。 呂白に嵌められて漢中で涼真軍へ加入となる。 「よし、分かった、ならば拳で決着をつけよう」 統33 武53 知81 政73 魅71 槍B 戟C 弩B 騎C 兵B 水C 特技:機略 投稿者:tomomo様 翔季玉 羌族の小さな部族の出身。母とは幼少期に死別するが健康に育つ。 弓の扱いにかけては幼い頃より才能を開花させており、将来を期待されていた。 12歳の時に父親を漢軍の討伐隊により亡くしており、天涯孤独の身になってしまった。 普段は明るく振る舞うが、その生い立ちから寂しがりな面ものぞかせる。 統50 武80 知20 政30 魅70 槍C 戟C 弩A 騎S 兵C 水C 特技:白馬 投稿者:H・Y様 成納(敢駆) 漢中の商家の生まれ。戦乱による流通の不安定化に目を付けて、武装商隊を組織。 自ら隊を率いて各地を行商する途中に楽豊と知り合い、彼に護衛を頼み行動を共にしていた。 失敗や苦情にもめげることなく、バリバリ仕事をこなす関西人!…ではないが関西弁。関西弁!? 統71 武64 知61 政39 魅70 槍A 戟B 弩B 騎A 兵B 水A 特技:運搬 投稿者:銘縫様 楽豊 漢中の山奥の村で生まれ。親は流行り病で亡くしており親戚の元で育った。 小さい頃から体が大きく大食漢。正直な性格で嘘は大嫌い。 丁賓が漢中に赴任していた頃に村を守ってもらったことがあり、丁賓にその才を認められた。 成納の行商隊の護衛をし、漢中城下へ訪れた際に推薦状を携えて政庁へ参内。成納と共に涼真軍へと加入。 統86 武86 知28 政17 魅53 槍S 戟S 弩C 騎B 兵C 水C 特技:駆逐 投稿者:かんしん様 王礼(伯元) 幼い頃より、国一番の武を夢に抱き各地を放浪しており、人生の大半を武に費やしてきた。 黄忠に一騎打ちを挑み、敗北しているという過去がある。 読書が趣味で、鍛錬の休憩の際には様々な書物を読むインテリな面があり、多方面の知識をある程度備えている。 統74 武90 知55 政41 魅41 槍S 戟A 弩C 騎B 兵C 水C 特技:なし 投稿者:一騎当壱様 編集 + 第六次~十次の採用武将 第六次~十次の採用武将 + 第六次採用武将 第六次採用武将 石麗(銀雀) 荊州南郡の当陽出身。季璃同様に戦災孤児となったところを道士に拾われている。 峨眉山麓の里で修行を積み、易学及び風水を修めており、季璃とはぐれた後に銀雀という道号を授かっている。 いつまでたっても戻らない義姉の行方を占い、漢中に訪れ再会を果たす。 季璃を連れ戻すために田旺に会うが、なぜかそのまま涼真軍に加入する事となる。 統18 武40 知85 政70 魅40 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水C 特技:風水 投稿者:鉛筆様 蒋雲(幼明) 官吏の家に生まれた六男。飽きっぽい性格から役人の仕事も長続きせず、あきれた親に勘当される。 その後は無頼を気取り各地を放浪し武術の腕を磨いていたが、天文(笑)の導きにより涼真軍へ加入。 マイペースな性格で、興味の無い事にはまったくやる気を示さないが、好きなことには凄まじい集中力を発揮する。 統42 武79 知81 政23 魅36 槍A 戟A 弩B 騎A 兵C 水C 特技:看破 投稿者:三尾様 虎覇(伯威) 乱世を悪と断じる、強烈な正義感を持った非常に熱い男。 過去に賊により親を失っているが、その際に彼の命を救った旅の武芸者に育てられる事となる。 成人した後には義勇軍を編成し、悪を倒さんと戦ってきたが、計略に嵌り敗北した。 しかし彼は諦めること無く、乱世に幕を下すため涼真軍へ仕官する。 「もっと! 熱くなれよ!!」 統79 武82 知25 政42 魅69 槍S 戟A 弩B 騎B 兵C 水C 特技:怒髪 投稿者:ポテト様 董紘(忠烈) 漢の忠臣である董承の親類で、帝に仕えていた若者。 一定の平穏をとりもどした長安にて、帝の推挙により涼真軍へ加入することとなる。 帝に対し礼をとらない高泉には強い不満を抱く。 彼もまた、董承と同じく忠義の士である。 統47 武75 知49 政69 魅41 槍C 戟B 弩B 騎A 兵A 水B 特技:血路 投稿者:カバさま様 + 第七次採用武将 第七次採用武将 文耀瑛 河北の猛将、文醜の娘。彼女自身も父に倣い武芸に磨きをかけてきた。 お年頃なので縁談も持ち上がるが、自分より弱い男に興味が無いことを宣言し、 周囲の求婚者を片っ端からなぎ倒して婿探しの旅に出た。 そんな彼女が敗北をした相手とは、(婿にするにはちょっとご高齢な)王礼であった。 統73 武87 知35 政16 魅72 槍A 戟A 弩B 騎S 兵C 水C 特技:騎将 投稿者:WA亀様 秦登(叔苞) 長安近郊の貧しい農家の三男坊として生を受ける。家族の負担を少しでも減らす為に宦官となった。 赤兎馬を初めとする様々な名馬の話を聞くにつれ、「この手で、後世に名を残す名馬を育てたい」と決意し、 馬の研究に心血を注ぐ様になった。 自らは子孫を残せない為か、馬を我が子同様に深い愛情をもって育てている。 統30 武20 知80 政60 魅71 槍C 戟C 弩C 騎A 兵B 水B 特技:繁殖 投稿者:H・Y様 文衛(規路) 江州の大商家である文家の長で、飄々とした口調と眠たそうな外見が特徴のおじ様。 しかし人を使う事に関しては天性の才を持ち、商人としての実績もあるキレ者。 その凡庸そうな印象からか、警戒されることなく現在まで商売の拡大を行ってきた。 統54 武30 知86 政70 魅82 槍B 戟B 弩B 騎C 兵C 水C 特技:仁政 投稿者:Sigir様 文忠(涼延) 江州の名家である文家の若者。厳格に育てられており、日々勉学に打ち込んできた。 生来の才能もあってか、周囲には知識で彼に敵うものはおらず、少々天狗になっている。 規律に厳しく、頑固で融通の利かないうえに、学の無いものを馬鹿にしているが 張芳にはその性質を見抜かれている様子。 統52 武37 知82 政69 魅73 槍B 戟C 弩B 騎C 兵B 水B 特技:反計 投稿者:時之介様 杜邑 益州出身。若い頃より益州全域にわたり建築、建造の最前線に立ってきた。 厳しい地形の中で培われたその技術は確かなものであり、匠の域に達している。 難攻不落の城砦も、鋭い匠の眼光からはその弱点を隠せない。 統69 武40 知71 政60 魅72 槍C 戟C 弩C 騎C 兵A 水C 特技:攻城 投稿者:chaken様 崔温 中国大陸を巡り、遺跡や廟を探すことに情熱をかける男。 探検家としての生計を立てるために、副業的に特産物などの配達や取引を行っている。 珍しい土地や怪しい物が大好きで、研究に夢中になり周りが見えなくなることもしばしばある。 統38 武51 知68 政70 魅80 槍B 戟B 弩B 騎B 兵C 水A 特技:解毒 投稿者:Y2K様 + 第八次採用武将 第八次採用武将 満顕(孝延) 曹操配下の(はずだった)満寵の息子。己に武の才が不足している事は自覚しているが、武官として身を立てたいと思っている。 戦いにおいては、計略を用いて戦うことを得意とする。 父の「武官には向かないので、内政官になれ。」という言に反発して曹操軍を出奔した。 涼真軍で武功を立てて、己の憧れである父を見返そうと思っている。 統55 武33 知78 政70 魅75 槍C 戟C 弩B 騎C 兵A 水C 特技:機略 投稿者:遼遠様 楊薄(公達) 長安近郊の裕福な武家に生まれた3人兄弟の次男。 幼少期より存在感のなさが際立っており、かくれんぼが得意(笑)で見つけられたことは一度もない。 現在では、自身の隠密性を生かした奇襲や急襲を得意戦法としている。 そんな彼が初めて背後を取られた相手とは・・・。 統43 武79 知80 政38 魅46 槍A 戟B 弩A 騎B 兵C 水C 特技:急襲 投稿者:☆の様 徐起(伯明) 永安の役人の家に長男として生まれる。小さい頃より学業に秀でており、龐統や司馬徽といった優れた師の下でさらに才能を伸ばした。 成人後、永安にて鄧艾の政治に不満を持つ民と共に反乱を起こすべく策を練り、大火計を実行に移したが計略は看破されてしまう。 囚われの身となっていたところを涼真軍により解放された。 なお、運動神経は残念で、泳ぎは出来ない。馬にも乗れなかったが、スパルタ教育により何とか騎乗できるようになった様子。 統44 武22 知84 政77 魅79 槍C 戟C 弩A 騎C 兵A 水C 特技:火攻 投稿者:anatasan様 超桜(雷火) 軍人の家系に生まれた一人娘。母親が早くに死去したため兄弟がおらず、家の跡取りとなるために男として育てられた。 彼女が15の時、父の再婚相手が長男を出産したために、家での居場所が完全に失われてしまい、17の時に放浪の旅に出る。 20の時にその腕を買われ自警団へ。 永安での警邏中に諸韓雷と出会い、涼真軍へ加入する。 統70 武71 知68 政31 魅56 槍B 戟A 弩A 騎B 兵C 水C 特技:金剛 投稿者:おおさか様 劉鳳(詩京) 実家は有名な剣術道場で、幼少から父親の厳しい指導のもと剣術を学んできた。 そのため剣術に関してはかなりの腕前で、父からは次期師範代として期待されていたが 当の本人にその気はなく、大好きな音楽を人々に聴いてもらうために家を抜け出し諸国を廻っていた。 彼の美声は遥か遠くまで響き渡り、その声を耳にしたあらゆるものを震え上がらせる。 統38 武79 知70 政30 魅85 槍B 戟B 弩B 騎B 兵B 水B 特技:詩想 投稿者:ぱくそん様 + 第九次採用武将 第九次採用武将 黄桓(元正) 北海出身。短い期間だが袁紹に仕えていたことがある。 派閥争いに熱心な同僚達とはそりが合わず、袁紹軍からは滅亡前に出奔している。 その後は仕えるべく君主を探し求め、過去の同僚であった楊烈を遠路はるばる訪ねて、涼真軍への参入を認められる。 単刀直入な物言いが特徴の優秀な文官だが、お酒大好きなのでちょっと心配。 統35 武28 知79 政82 魅48 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水C 特技:機略 投稿者:兎月様 華岱(由雲) 華北出身の一族で、祖父は義賊。 放浪の旅に出た父と、運命的な出会いをした商家の娘との間に生まれた。 幼少期より武芸に励んでおり、武においてはかなりの才を持つ。また人を束ねる魅力も兼ね備えていたため、若者達の兄貴分でもあった。 己の名を歴史に残す事を夢見て各地を旅していたところ、長安の酒家にて張架の姐御に出会い、気に入られて子分にされる。 とても美男子で、性格は真面目で裏表がなく、言葉遣いも丁寧な好青年で、とても美男子です。 統78 武82 知49 政31 魅72 槍S 戟A 弩B 騎B 兵C 水B 特技:槍将 投稿者:華の一族様 商不佞(孟律) 秦の政治家 商鞅 の末裔。 現在は没落した家ではあるが、父より祖先の話を熱心に聞き、商鞅につよい憧れを抱く。 法家として学を修め、その才能を開花させた彼は、いつしか大陸の覇者の隣で宰相として活躍する事を夢見る。 数多くの諸侯と面会し、自らの意見に耳を傾ける主君を探すが、歯に衣着せぬ物言いで疎まれてしまう。 そんな彼だが、ようやく己の才能を認め、受け入れてくれる主君にめぐり会えた。 しかし、その主君には怖い嫁さんもいたという笑えない話。 統42 武27 知82 政82 魅35 槍C 戟C 弩B 騎C 兵C 水B 特技:論客 投稿者:鏡音藺相如様 + 第十次採用武将 第十次採用武将 項堅 呉の農家に生まれた、自称・ 項羽 の子孫。 村では自警団(のようなもの)を率いて警邏にあたっていた。 しかし、家の仕事をまったくせずに、あきれた親からは「武名を轟かせてこい」と勘当同然に追い出され、各地を放浪していた。 項羽のような武の極みを目指しており、鍛えられた膂力は凄まじい。 でも弓だけは勘弁な! 統78 武86 知38 政12 魅46 槍A 戟S 弩C 騎B 兵C 水C 特技:戟将 投稿者:ヘクセン様 凌双(公桓) 彼には悩みがあった。どの軍に所属をしても長くは続かないのである。 というのも、軍というのはどこもかしこも男だけ、男だらけなのだ。それが彼には我慢ならない。 そんな折、彼は多くの女性が活躍するという涼真軍の噂を聞きつけ、花に引き寄せられる蝶の如く永安へと赴く。 「花を見て美しいと思うのは、当然だろう?」 統70 武78 知62 政30 魅80 槍B 戟S 弩B 騎A 兵B 水A 特技:戟将 投稿者:との@様 編集 + 第十一次~の採用武将 第十一次~の採用武将 + 第十一次採用武将 第十一次採用武将 法凛(華明) 元は戦災孤児。人のいい両親に拾われて養子となり、呂白のもとで勉学に励んだ。 親への恩返しと身を立てるために、評判が良く呂白もいるという涼真軍に仕官した。 頭は良いのだが、気弱でリスクを恐れるあまり、献策に二の足を踏むタイプ。 統15 武25 知80 政71 魅87 槍C 戟C 弩B 騎C 兵A 水B 特技:看破 投稿者:時之助様 申洪(伯決) 宛の豪族。私有地で山賊の被害が相次いだため、自衛手段として小作人を訓練、武装させた私兵団を組織した。 部隊の精強さと彼自身の残忍な性格を山賊達は恐れ、寄り付かなくなった。 敵には一切容赦しないが、味方と認めた人物に対しては義理堅いという側面を持つ。 統80 武60 知37 政63 魅40 槍A 戟A 弩B 騎B 兵C 水C 特技:屯田 投稿者:三尾様 梁経(文縁) 襄陽の生まれ。馬謖とは旧知の仲で、勉学に励んだ。 幼い頃に二人で近くの山に登り、天下の行く末について語り合ったらしい。 馬謖が劉備に仕官したのを契機に天下見聞の旅に出ようとするが、野宿が出来なかったので諦めた。 その後は字が綺麗なことを活かし、小さな塾を開いていた。 統58 武29 知77 政75 魅59 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水B 特技:精妙 投稿者:毘沙門・様 楊烈(季興) 楊烈(玄季)と同姓同名。「四知」楊震の子孫であり、儒学者。 元は漢の臣下で各地の長官を歴任し、朝廷からも一目置かれるほどの存在だった。 何進が権力を握ってからの専横ぶりに嫌気が差して隠遁していたが、 帝に忠誠を尽くす涼真への期待と帝への罪滅ぼしのため、貢師の推挙に応じて仕官した。 統28 武16 知76 政84 魅84 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:能吏 投稿者:げんまい様 + 第十二次採用武将 第十二次採用武将 陸丹(元夏) 江南に轟く名家「四姓」の一つ、陸家の出。 名門らしくスパルタ教育を施されて育ち、水軍の統率に長ける。その反面、陸戦は不得手。 帝を擁する涼真軍に仕官して爵位を得ることで、陸家の名声を高めるのが夢。 統81 武62 知57 政40 魅68 槍C 戟B 弩B 騎C 兵B 水S 特技:操舵 投稿者:遼遠様 朱興(元升) 江南の「四姓」の一つ、朱家の出身。物静かだが、有事には勇敢に行動する。 涼真軍では若手も多く活躍していると聞き、自分の力を試すべく仕官する。 水軍の扱いは上手いが、実は泳げない。珍しいものに目が無いとか。 統77 武52 知75 政36 魅51 槍C 戟B 弩B 騎C 兵C 水S 特技:推進 投稿者:兎月様 + 第十三次採用武将 第十三次採用武将 白横(仲縦) 山賊の頭目。最初は小規模で暴れていたものの、次第に結構な規模の山賊団になってしまう。 涼真や他の勢力が大きくなり暴れづらくなった事や山賊団が大きくなりすぎて 維持しづらくなってきた為、張架に取り成しを頼み涼真軍に帰順した。 統54 武67 知34 政23 魅43 槍B 戟B 弩B 騎C 兵C 水C 特技:なし 投稿者:げんまい様 伊昌(安栄) 貧しい行商人の子で、張架の夫。後継ぎとして認められた矢先、賊に襲われ家族を失ってしまう。 復讐の為に張架に近づき仇討ちを依頼したが、その張架に惹かれて結婚。張架の側にいる自分に耐えきれず一度は逃げるが、戻ってきた。 苦しい生活を強いられた事から非常に我慢強い。 「まそっぷ!!」 統21 武20 知61 政72 魅65 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水B 特技:内助 投稿者:蜀厨毒様 趙竜(成明) 荊州北部出身で、趙累の甥。 自分に飛びぬけた才能がないことを自覚しており、それを補うため様々な技術の習得に情熱を燃やす。 関羽に心酔しており関羽の元で役に立ちたいという一念から様々な技術習得を行ってきた。 その後、関羽を超えてみたいという思いを抱くようになりその為に涼真軍への仕官を決意する。 統67 武74 知72 政60 魅75 槍A 戟A 弩B 騎A 兵B 水A 特技:なし 投稿者:ディル様 + 第十四次採用武将 第十四次採用武将 蘇鋒 山越の青年で、幼少より太慈恵(山越の娘)に尽くしてきたが、 太慈恵が人質同然の扱いで韓玄との縁談が決まったことで家を出る。 彼女を救い出す方法を考えた末、韓玄と戦っている涼真軍への仕官を試みた。 あまり感情を表に出すのが得意ではない。 統78 武72 知60 政25 魅58 槍A 戟A 弩B 騎C 兵C 水B 特技:沈着 投稿者:Chaken様 春英(子風) 幼い頃から立派な武将になることを目指して鍛錬を積み、自警団に入った。 毎日鍛錬は怠らず、おかげで体力と根性は人一倍。 背が低いことを気にしている。そのタブーに触れられた途端に怒りだす。 超桜の知り合いらしく、彼女の噂を聞きつけて涼真軍に馳せ参じた。 統71 武79 知50 政25 魅70 槍B 戟A 弩B 騎B 兵C 水B 特技:昂揚 投稿者:あかうさぎ様 + 第十五次採用武将 第十五次採用武将 法源 商家の生まれで、幼い頃から実験や発明に没頭していた。 成人後は兵器の設計・製造で才能を発揮。兵器の改良や修理、操作の指導もこなしていた。 最初は涼真軍への協力を拒んだが、彼と同じ兵器マニアの荀静と意気投合し、仕官した。 ちなみに、発明品の9割は失敗作らしい・・・。 統41 武58 知79 政62 魅51 槍C 戟C 弩C 騎C 兵A 水C 特技:発明 投稿者:のりお様 李才(叔瑛) 名家の生まれで、英才教育を受けてきたが他の兄弟に比べてなかなか芽が出なかった。 次第に兄弟への劣等感や周囲の目などの重圧を感じるようになり、家を出て当てもなく諸国を回っていた。 自分の家柄に対し一種の恐怖感のようなものを抱いており、今はあえて母方の姓を名乗っている。 真面目だが気が弱いところもある。 統63 武77 知70 政30 魅63 槍B 戟B 弩A 騎A 兵B 水B 特技:補佐 投稿者:落花生様 建蓮(邦徳) 幼い頃から病弱で、武では名を上げられないと考え、兵法や計略を学んだ。 成長してから仕官しようとしたが、生まれつきの身体の弱さのせいでかなわなかった。 賊が村を襲って来た時には村民を指揮し計略を用いてこれを撃退。その後も何度も返り討ちにした。 撃退の痕跡を目撃した李才が涼真に推挙、仕官することとなった。 統69 武6 知82 政45 魅50 槍C 戟B 弩B 騎C 兵C 水C 特技:詭計 投稿者:配管工事屋様 櫓禅(玄丈) 洛陽の豪族。天下を手中に収めるという大望を持つ野心家。 見聞を広めるため仕官と放浪を繰り返し、最後は孫堅に仕えたが、魯粛に野心を見抜かれたことで出奔。 孫家の内情を手土産に涼真軍への鞍替えした(奥方様がしっかり釘を刺した)。 統68 武34 知85 政38 魅49 槍A 戟A 弩C 騎B 兵C 水B 特技:秘計 投稿者:FFF様 編集 + 第十六次~の採用武将 第十六次~第二十次の採用武将 + 第十六次採用武将 第十六次採用武将 陳尚(寿奏) 元々は傭兵で、戦から落ち延びて江陵にたどり着いた。住民に恩義を感じたことから江陵のために力を尽くす。 江陵の民のみならず、一部の江賊からも慕われている。義侠心の強い兄貴肌。 音楽にも多少通じているらしく、風流な面も持ち合わせている。 統50 武80 知56 政54 魅76 槍A 戟A 弩B 騎C 兵C 水A 特技:楽奏 投稿者:WA亀様 鳳爛(元与) 洛陽の人。若くして将来を期待されていたが、性格に難があったため重用されなかった。 宮中の乱れを感じ取り、中央から離れて私塾を営んでいたが、李燕の勧めで涼真軍に仕官。 子供からは好かれているらしい。 統27 武 8 知81 政83 魅45 槍C 戟C 弩C 騎C 兵B 水B 特技:言毒 投稿者:フルフル様 雷禅(玄鳳) ※敵方武将からの採用 武家の生まれ。幼き頃から戦の仕方を教わって育つ。 本人も戦に快感を覚えるが、彼は危うい人間と思われ雷禅を用いる人間はいなかった。 そのため各地で仕官をしては出奔を繰り返して勢力を渡り歩くことになる。 すでに老骨と呼ばれる歳だが、各地を転戦してきた経験もあり、老いを感じさせぬ実力を持っている。 曹操軍が滅亡した後、涼真軍に帰順した。 統88 武 90 知66 政22魅67 槍S 戟A 弩A 騎S 兵C 水C 特技:なし 投稿者:時之助様 + 第十七次採用武将 第十七次採用武将 袁青 田舎役人の長男として産まれる。幼少より将軍になることを夢見て武芸・兵法書を読みあさる。 しかし親に反対されたため、周辺の同年代を集め軍の真似事を始め、賊退治などで地域に貢献する。 その後、仕官を求めて劉備軍に行くも断られてしまい、涼真軍へ仕官を求めた。 その際に屈強な肉体と根性を見せつけることで楽豊、成納の口利きを得た。 統83 武83 知39 政31 魅76 槍A 戟A 弩B 騎C 兵C 水C 特技:掃討 投稿者:グラワン☆様 皇甫進(叔行) 安定郡朝那県出身。皇甫嵩の子。三男。常に父親に付き従い、彼の涼州統治の補佐をしている。 真面目で漢への忠誠心が高く、金や武功にはあまり執着しない堅物。 自分の働きが父や陛下の為になればよいと考え、弟と共に中原への異動を願い受理された。 統80武51 知63 政41 魅62 槍A 戟C 弩B 騎C 兵S 水C 特技:規律 投稿者:一騎当壱様 皇甫修(季良) 安定郡朝那県出身。皇甫嵩の子。四男。涼州の統治にあたる皇甫嵩の元で、賊や反抗する異民族と戦っていた。 漢の中でも重臣にあたる父を超える事を目標とし、経験を積む為に前線への増援部隊に志願した。 冗談が通じないほどに真っ直ぐな性格だが、軍事や政務に関する考え方はとても柔軟である。 統67 武52 知73 政41 魅79 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:掃討 投稿者:おしりーぼ様 田永(子蘇) 益州の農家の出身。飢饉で食い扶持を減らすために親に捨てられるが、運良く行商人に拾われ養われる。 生涯の半分以上を西域諸国、安息(パルティア)、大秦(ローマ)を旅し、そのため、西洋の語学や歴史に精通している。 生い立ちと学問を修めた土地のせいか儒教の忠孝を尽くす考えに共感できず、彼の言葉には独特の訛りがある。 長安に居た呂白とは面識があり、彼に推挙される形で涼真軍に参加した。 統24 武50 知80 政80 魅72 槍C 戟C 弩A 騎B 兵B 水C 特技:運搬 投稿者:コクジョー様 崔秀 元袁昭軍の参謀。同じく袁紹軍の軍師である田豊の腹心であった。 袁家滅亡後は仕官先をさがし、各地を旅していたが、天下統一を果たすのは、涼真軍だと確信し、涼真軍に仕えることを決意する。 天下統一後に政権を掌握するため、政治面での涼真軍の人材の後釜を狙っている……が、道は険しい。 統72 武32 知86 政80 魅78 槍C 戟C 弩C 騎C 兵A 水C 特技:なし 投稿者:コシロー様 + 第十八次採用武将 第十八次採用武将 蒋堅(伯明) 代々官吏の家に生まれ、彼もまた同じく官吏としての道を歩んできた。 史書や経書に通じた聡明な人物で、中央でも勤勉さは評価されていたという。 涼真の補佐のため、漢朝から派遣された。 蒋雲の兄に当たるのだが、奔放な弟とは「似てねえ・・・」(by士邦) 統34 武24 知85 政81 魅65 槍C 戟C 弩B 騎C 兵C 水C 特技:なし 投稿者:H・Y様 孟尚 荊州出身。はじめ劉表に仕え、滅亡後に水賊となって益州へ流れ、曹操に仕えたという。 大きな戦の経験は少ないが、その経歴から陸上・水上のどちらでもそつなく戦える。 生きるためなら割と何でもするらしく、仕官に来た時も激しい自己主張で押し通した。 統63 武78 知65 政51 魅68 槍B 戟B 弩A 騎B 兵C 水A 特技:なし 投稿者:蜀厨毒様 文豊(仲簡) 荊州出身。韓玄軍の文官として山越族との折衝に当たっていた。 韓玄に太慈恵(山越の娘)への疑いを解くように説得するが失敗、粛清を受ける前に涼真軍へ逃れた。 真面目な青年だが、しばしば感情に任せて行動してしまう癖が有る。 統51 武38 知68 政76 魅69 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水B 特技:親越 投稿者:兎月様 + 第十九次採用武将 第十九次採用武将 劉抗(子衛) 代々役人の家計に生まれ、本人もまた役人になった。 詳細に書き記された報告書など丁寧な仕事ぶりが評価され、内政の副官として抜擢された。 動画に一切登場せず、武将紹介でやっと顔グラが出るという異例の採用だった。 統 8 武13 知54 政67 魅69 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:なし 投稿者:げんまい様 辛封(甫先) 平原の役人の家の生まれで、はじめ袁紹に仕えた。 しかし袁紹が漢王朝に見切りを付けたのを受けて出奔、献帝を擁立している涼真軍に仕官した。 袁紹時代は建築、土木などを任されていたという。 統61 武43 知69 政67 魅68 槍B 戟B 弩B 騎C 兵A 水C 特技:築城 投稿者:華斬様 虞淵(来遠) 上庸出身。涼真が太守に就任する前から上庸の警備に当たり、警備隊の隊長を務めていた。 領土拡大に伴い、前線へ異動することになった。 いわゆる叩き上げの武将であり、涼真とは付き合いが長いようだ。 統69 武81 知57 政44 魅53 槍C 戟C 弩A 騎C 兵B 水A 特技:なし 投稿者:きたあかり様 + 第二十次採用武将 第二十次採用武将 太慈恵 ※敵方からの採用 山越族でも比較的有力な部族の娘。韓玄による討伐を受け、韓玄と婚姻関係を結んだ。 様々な事情や思惑の間で板挟みになりながら戦場に駆り出されることになる。 味方には優しいが、敵は完膚なきまでに叩きのめす。 その芯の強さは並ではなく、涼真軍とも幾度も死闘を重ねた末に降伏した。 ……汚いなうp主、さすがきたない。 統80 武81 知50 政28 魅89 槍A 戟S 弩A 騎B 兵C 水B 特技:掃討 投稿者:うp主 法覚(臨醒) 長安出身。漢に仕え、若くして数々の武功を挙げたが、彼を良く思わない者達の策略によって交州へと流された。 しかし交州でも漢への忠義を貫く姿勢を変えなかったことから太守の士燮からは優遇された。 冤罪を許された後も士燮への恩義から客将として留まり、交州の治安維持に尽力していた。 いずれ漢王朝のためへの再起を誓っていた折、涼真軍と接触することになる。 統84 武80 知40 政30 魅72 槍A 戟S 弩S 騎B 兵C 水C 特技:連戦 投稿者:亜流様 薛林(祥甫) 荊南の出身。代々武官の家系に生まれ、彼も兵法や武芸をたしなんだ。 韓玄軍に仕官後、黄忠配下として徐々に頭角を現し、やがて黄忠の腹心となった。 韓玄が助命されたことへの礼として黄忠が涼真軍に推挙した。 物腰は丁寧で、思いやりが有る人。ヒゲがチャーミングらしい。 統79 武75 知56 政24 魅73 槍B 戟A 弩B 騎C 兵C 水A 特技:金剛 投稿者:ムカ様 哈鄭斗 ※「はていと」と読む 太慈恵や蘇鋒と同じ部族の出身。族長に付き従い、漢民族との戦では長年、弓兵隊の指揮に当たった。 そのほか、太慈恵に戦の手ほどきをしたのも彼である。 涼真軍が太慈恵を捕らえてからも厚遇したことに恩を感じている。 恵の部族と涼真軍との橋渡しの使者として来訪し、客将として涼真軍に仕えることに。 統82 武27 知72 政56 魅64 槍C 戟B 弩S 騎C 兵C 水B 特技:規律 投稿者:カバさま様 編集 + 第二十一次~の採用武将 第二十一次以降の採用武将 + 第二十一次採用武将 第二十一次採用武将 羅熊 南蛮、烏戈国の出身。孟威より一世代下で、孟威に憧れを抱く若者。 彼が中央の戦乱に向かった後も、彼に追いつくために腕を磨き続けていた。 南蛮が平定された後に戦士としての力量を認められ、孟威の下で働くために仕官。 ・・・その時のうp主の反応はお察しの通りである。 統74 武83 知41 政25 魅60 槍B 戟A 弩B 騎C 兵C 水C 特技:踏破 投稿者:豊後屋様 + 第二十二次採用武将 第二十二次採用武将 採用なし 投稿武将を画像データにした一覧は こちら から。※外部リンク。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1800.html
https://w.atwiki.jp/bambooserver/pages/35.html
PKルールはありません。
https://w.atwiki.jp/alaska_server/pages/34.html
当鯖はPK鯖になります。 狩クランとPKクランを分ける仕様にしていますが、 狩クランが完全安全って言うわけではありません。 ある程度の保護システムをつけていますが、PKされることもあると思います。
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/2756.html
PK対策 PKの対策についてまとめたページ。初めての方へ、初心者向けキャラの育て方も参照。 PK対策 概要 注意点 PKの被害に遭わないために公開セッションを出歩かない 反応しない パッシブモードを使用する セッションから退出する PK装備 武装車両対策ヴィジランテ対策 デラックソ対策 ストロンバーグ対策 トレアドール対策 ハンジャール対策ライノ戦車 装甲車両対策APC インサージェント・トラックカスタム ナイトシャーク オプレッサー系対策オプレッサー オプレッサーMk2 ルイナー2000(フルロード仕様)対策 スクラムジェット対策 クルマ(装甲)対策 遠隔兵器対策RCバンディート対策 インベードタンク対策 リモート車両対策 ドローン対策 航空機対策戦闘機対策ライジュウ対策 ヘリコプター対策アクーラ対策 スパロー対策 大きな乗り物対策アベンジャー対策 機動作戦センター対策 テラーバイト対策 コサトカ対策 サテライトキャノン対策 その他の対策ジョブワープを活用する フルロードの破壊対象車両に乗る 出待ちに注意 公開セッションでの買い物は危険 車両の改造はパッシブか限定セッション、または物件内カスタムショップで ゴーストモードの過信は禁物 ギャラクシークルーザーの防衛システムを活用 PKerが狙う獲物 不正行為一覧 概要 公開セッションでプレイしていると、遭遇した他プレイヤーに殺されることがある。これはプレイヤーキルと呼ばれ、略してPK 、またPKをする人はPKer などと呼ぶ。 これは喧嘩をしているわけではなく、他プレイヤーとの対戦を楽しむ…という体裁のもと、GTAオンラインのコンテンツとして正当な行為である。 思わぬ攻撃にドキドキ・ハラハラしながらオンラインを楽しむのも一興だろう。 しかし、快適なプレイを楽しむ上で他人に邪魔されるのは気分の良いものではない。ジョブのデスマッチでなく、わざわざ公開セッションでPKを行うプレイヤーには様々な思惑があり、中にはPKそのものを楽しむ戦闘狂もいる。 望まない戦闘を避けるためにも自衛策を講じておきたい。 注意点 PK自体は規約上何も問題はない 。仮に嫌がらせで意図的にPKされたとしても正当なプレイと見なされる。ビジネスなどの邪魔をされたからと言って攻撃した側には何の非もない。 チートやバグの悪用、不正グリッチやメッセージ、VCでの暴言は別の次元の話であり、通報対象の違反行為。 PKする側にとって、ゲーム上のメリットはキルに用いた武器のカラーが一定回数のPKで解除される程度。その他、ビジネス中のプレイヤーを倒せば僅かながらランクポイントやGTAマネーが付与される。尚ペイントに関しては現在では該当武器の殆どは銃器バン等で条件を無視してペイントカスタムが可能である。 キルデス比(倒した数と倒された数の比率。K/D、キルレとも表す)は現在はフリーセッションでのPKは換算されない仕様となっている。なので、現在プレイヤーのキルデス比は(チート等の可能性を除けば)修正以前のPK、デスマッチや敵対モード等でのスコアを表したものとなっている。ちなみに数値が高くとも何も特典は無いが、かつて(フリーセッションでのPKが換算されていた時代)のPKerの中にはこれを過度に気にするプレイヤーも居り、彼らにとってはある種の称号のようなものであった。 現在の仕様上、キルデス比が低くともフリーセッションでPKを行う危険なプレイヤーではないとも言い難く、逆にキルデス比が高いからといってフリーセッションでPKを行う危険なプレイヤーであるとも言い切れない。但し換算されないとはいえ昔から遊んでいたプレイヤーのレート比率はそのままなので『高い数値=PK慣れしている』の図式は成り立つ。 キルレが3~5付近のプレイヤーは過去にフリーPKを積極的に行って荒らし回っていた可能性が高い。2桁に入ると大抵はハメジョブで一方的にキルして荒稼ぎしているリアルで危険なプレイヤー。2桁後半や3~4桁の場合は十中八九チートやアカウント改造で不正に上げている悪質プレイヤーだと思って良い。見掛けたら関わらないようにしながら通報しよう。 PKの被害に遭わないために 公開セッションを出歩かない 公開セッションにはサーバーの全てのプレイヤーがランダムに入室するため、どんな人と遭遇するか分からない。人が多ければ多いほど危険になる。 よって、公開セッションに入らないことが最も単純かつ基本的な対策となる。用事がある時だけ公開セッションを利用すればリスクも抑えられる。 特に招待限定セッションがおすすめ。他のプレイヤーを自分で招待しない限りは自分一人だけ。稼ぎの強盗:カヨ・ペリコやオートショップ、契約などを筆頭に、各種ビジネスは現在は招待限定セッションでも一通り実行可能。 ただし複数人必須なフリーモードイベントやジョブ等(ソロ状態では)利用できないマルチコンテンツも多い。さらにアップデートによりマッチメイキングの仕様が改悪された為、(*1)GTAの全てを楽しみたいのなら、公開セッションを選択してメンバーを募るか、招待セッションから携帯のクイックジョブで参加する必要性が出てくる。 公開ソロセッションを避ける。現在はポーズメニューから直接招待限定セッションに行け大体(*2)の金策も非公開セッションからできるが、それらが出来なかった(*3)時代の名残で公開ソロセッションにいるプレイヤーも多い。 そのような理由で公開ソロセッションにいるプレイヤーは多くの場合何かビジネスを行っている。昔からの傾向ではあるが、ビジネスを邪魔されたくないがために排除または除外によって公開ソロセッションを保とうとするプレイヤーや、後から入ったプレイヤーがビジネスの邪魔をしてくる可能性がある。 先述の通り大体の金策が招待セッションでできる現在となっては、ビジネスを行うセッションとしての公開ソロセッションの価値は極めて低い。せいぜい組織外のプレイヤーがセッションにいる中で売却ミッションを完遂すれば付与される「高需要ボーナス」があるが、それさえも限定セッションでフレンドやクルーメンバーを集められれば良い話である。 反応しない 当たり前と言えば当たり前。いちいち反応することで面白がってさらに敵を増やす可能性すらある。チャットで反撃は無駄。 暴言メール等は論外 。こちらがBANされる危険性すらある。理不尽でもなんでもなく、正当なプレイをしているプレイヤーに対して暴言を吐いたプレイヤーが排除されるのは至極真っ当、当然である。 除外投票をすると除外投票されていることが本人に伝わる。匿名とはいえ、PKされている最中に行えばこちらから送ったのがすぐ分かるだろう。 そんな手間をせずにさっさと退出したほうが良い。 パッシブモードを使用する アクションメニューから選択する。こちらから攻撃できなくなる代わりに、他プレイヤーからの攻撃を受けなくなる。安全に街を移動できる。ただしNPCからの攻撃は受けるし、他のプレイヤーも乗り捨て突撃でキル可能 (*4)。上記の通り攻撃もできない。また、主に武装を搭載した乗り物に乗ると強制的にパッシブモードが解除される。当wikiの乗り物ページを参照のこと。 一度起動してから取り消した後、再び使えるようになるまで待ち時間が発生する。パッシブモード解除には少し待機時間がある。他のプレイヤーをキルした直後はパッシブモードを起動できない。 セッションから退出する 反撃しても時間と弾薬のムダであり、喧嘩を買うメリットは皆無。 危ないと感じたらポーズメニューからさっさと別のセッションに移動するのがよい。 そもそもPKerは基本的に他のプレイヤーとの対戦経験や知識が豊富で強い 。NPCとの戦いと対人戦は全く違うので、装備などが同等でも一方的になぶられることがままある。 対人戦スキルが仮に同等だとしても、ランクや武器、乗り物に格差がありすぎるとこれまた一方的にやられてしまう。 十字キー下長押しから左右か上にスティックを倒してオフラインのキャラクターを選べば、メニューを開いて項目を選ぶ手間無くオンラインから退出できる。咄嗟の対応としてはかなり有効なので覚えておこう。 無敵グリッチ等の不正行為が見受けられた場合、即座にパッシブにしつつ通報を送ってから退出しよう。 PK装備 Pkerがよく使う武器の端的な特徴一覧。 使われると厄介だが、反撃手段としても使うことが出来る。 ちなみにアクションメニュー等から特殊弾薬以外はいつでも補充出来るので、自他共に資金の許す限り弾切れの概念は無いと思っておこう。 挙げられているもの以外は此方を参照 ■PK用語 ローリング 武器を構えながらジャンプボタン+スティック入力を掛けることで、スティックを倒した方向に一回転し、オートAIMを一時的に外すことが可能。 主に自動照準サーバーでのデスマッチ等の対人戦での撃ち合いの基本操作であり、タイミングを図って的確に混ぜることで一方的に攻撃可能。 逆にローリングを見計らってフリーエイムに切り替えて撃ち抜いたり、重火器で移動先を根こそぎ消し飛ばす対応も可能。 ちなみにNPCは常にプレイヤーの胴体を狙うように設定されているので、低姿勢で障害物に隠れる時以外は一切効果がない。 ヘッドショット(HS) シューティングゲームでお馴染みの頭撃ち抜きによる即死キルもに健在。 厳密には即死判定ではなく、頭に当たった際に元ダメージを数倍に掛け算され、ライフを一瞬で削り取ることで擬似的に『即死』を再現している。 スナイパーやライフルに限らず、特殊ヘルメットを被っていなかったり、重装備やドーピング状態でもなければピストル一発でもお陀仏になる。 ちなみにNPCはプレイヤーに対するHS判定を持っていない。ミッション等でまれに起こるNPCの銃撃による即死はヘッドショットではなく大抵バグによる超連射(*5)によるものである。 + 【武器・装備一覧】 ブルシャーク・テストステロン PkerがCEOに登録する主な理由。 CEOのスキルや携帯のブルーシーへの要請で出せる、所謂ドーピング薬。 効果は被ダメージ半減、与ダメージが倍になる。ざっくり言えばトレバーのスキルの再現版。 時限性且つ完全に無敵ではない(*6)が、これだけでもどれほど銃撃戦で有利になるか分かるだろう。 防弾ヘルメット・戦闘ヘルメット Pkerがほぼ確実に被っている頭コスチューム。 共通して頭への攻撃(HS)を数発だけ無効化する。ヘルメットを抜く為の弾数は武器種によって異なる。 戦闘ヘルメットは防弾に加えて視覚効果としてサーマル(熱感知)かナイトビジョン(夜間視認)効果付きのゴーグルを備え、遠距離戦や夜間での戦闘で有利になれる。 プレイヤー項目で確認した際、やけにまっさらで固そうな無地のヘルメットだったり、小さいゴーグルが付いたミリタリーなヘルメットを被っていたら要警戒。 リブリーザー ガスマスクのような造形の口元アクセサリー。潜水時間が延びるだけでPKに有利な効果は無いが、顔面真っ白・ヘルメット含めて全身黒装束・赤目コンタクトレンズ+リブリーザーで取り繕った所謂『無個性』PKerの特徴になっている。(*7) 軍用マシンガンMk2 Pkerに依らずオンラインの主流となっているLMG。 並のライフルを超える高威力の弾をそこそこの精度で最低100発リロード無しで連射出来る銃撃戦御用達の万能武器。 上述の通りPkerは中~近距離戦では主にコレ+ブルシャーク+ローリング操作を混ぜて的確に攻撃してくるのでかなり手強い。 無闇に抵抗せずパッシブ等で回避しよう。 カービンライフルMk2 アサルトライフルの中でも遠距離での精度に優れた武器。 威力は控えめだが、遠くまで弾がブレずに直進するため、ヘルメット無しなら当たれば即死のHS狙いに重宝される。 その特性上、特殊弾薬と併用して扱われる。 ヘビースナイパーMk2 ランク90到達か武器ワークショップで解禁の対物ライフル。 ノーマルのスナイパーライフルと違って対物なので、その威力は桁違い。 素の状態でもランク100未満のプレイヤーはHSされずとも胴体をブチ抜かれるだけで即死、ブルーシャークを服用していればランク100越えでも胴撃ち即死の確殺武器。 Mk2に至っては後述の特殊弾薬、サーマルかナイトビジョンのスコープを1種類付けられるエグい代物。 威力はもちろん射程も凄まじく、サーマルスコープを用いれば建築物の描画範囲外からの狙撃も可能で、建物の影に隠れたとしても撃ち抜かれる危険がある。 粘着爆弾 大抵の乗り物の窓から投げることが出来、あらゆる箇所にペタリとくっついて遠隔起爆が出来る爆弾。 スコアで負けたくないPKerは被弾するとよくコレを足元に置いて自爆するので、紛争しているセッションでは自滅ログが度々流れる。 車に乗りながら爆弾を投げてくるだけで駆け出しの初心者には脅威なうえ、投げた相手を始末しても数秒間は起爆出来る隠れ特性が厄介極まりない。 また装甲車両のボンネットに直接張り付け、耐久性を生かした一方的な自爆テロを敢行してくる者も居る。 投げた後に任意のタイミングで起爆可能なので、放り投げてから空中で爆発させて飛行車両を叩き落とす反撃手段としても活用できる。 ちなみに手で構えている爆弾に弾が当たると即爆発する他、置いた爆弾を狙撃しても誘爆する。 徹甲弾・完全被甲弾・火炎弾・炸裂弾 Mk2武器というワンランク上の銃に装填可能な特殊弾薬。 徹甲弾はヘルメットやボディアーマーを貫通し、完全被甲弾は後述のクルマ(装甲)などの防弾ガラス等を貫通して乗員を始末でき、火炎弾は当たった人間を燃やしてスリップダメージを追加し、炸裂弾は爆発で大ダメージ、大抵の乗り物を数発で吹き飛ばす火力を誇る榴弾。 何も知らないプレイヤーからすればチートと疑うのも無理はない代物で、特に炸裂弾・火炎弾(*8)+ヘビースナイパーMk2の組み合わせは1500m圏内で必殺の弾丸が飛んでくる恐ろしい兵器コンボ。 更にポンプ式ショットガンMk2+スラグ榴弾(=炸裂弾)の場合は近距離に限り問答無用で一撃死の凶悪さを発揮する。ライフル片手に反撃しても良くて相討ち。 Pkerに使われると恐ろしく厄介だが、これまた反撃手段としても有効で、装甲車両や戦闘機への数少ない対抗策ともなる。 マークスマンライフル 端的に言えば速射可能なスナイパーライフル。 これの恐ろしい所はブルシャークを服用した際の威力。 ランク100越えすらほぼ2発の胴体撃ちで仕留める威力の弾丸が並のライフルの射程を越える距離から毎秒約2.5発の連射速度で飛んでくると言えばその脅威が分かりやすいか。 見通しの良いだだっ広い地形でこれを使われると抵抗は困難なので、遠距離から狙われたら即セッション退出やパッシブにしよう。 グレネードランチャー 10発×2の装填数と放物線を描く弾道、壁で跳ね返る特性を活かして爆弾の雨を降らせてくる重火器。ランク60で解禁。 地形に隠れた相手への飽和攻撃や、地上での手数を重視した爆殺に用いられる。 亜種として単発のコンパクトグレネードも存在する。 始めたてから買える重火器で、初心者にとっての貴重な中距離爆破手段となる。 ホーミングランチャー 昨今のPkerが好んでブッ放す遠距離爆殺兵器。ランク1から購入可能。 ある程度の照準がつけられる上にRPGより初速が速い誘導ミサイルを飛ばせるので、PKerは金にモノを言わせてドカドカ撃ち込んでくる。(*9) 誘導性能がイマイチなので戦闘機にはほぼ無力だが、ヘリコプター相手なら命中が期待出来る。 アトマイザー・スタンガン どちらかというと自衛武器に近いが、アトマイザーは強烈な吹き飛ばし効果で爆風圏内のプレイヤーを一時的に無力化出来る他、車両も大きく弾き飛ばすので軌道をズラすことも可能。 上手く弾か爆風を当てられればオプレッサーMk2搭乗プレイヤーを叩き落とせる上、値は張るがランク1でも購入可能。 スタンガンは痺れさせて一時的に行動不能に出来るが、射程が短くクールタイムが長い1発勝負な武器。 窓が割れていれば運転手に当てて乗り物から引き摺り下ろすことが可能。エージェンシーの武器庫でのみ購入可能。 コンパクトEMPランチャー こちらもほぼ自衛目的の武器。 単発装填で、弾か爆風が直撃した車両(飛行車両・遠隔車両含む)は約5秒間、航空機は約10秒間は行動不能になる。 射程が短いのでヘリコプターに当てるには少々コツが要るが、本体だろうがローターだろうが当てさえすれば問答無用で墜落する。 スタンガンと同じくエージェンシー物件+武器ショップの購入が必須なのが難点で、本体含めたコストが高め。 直接的な攻撃力は持たず足止めの域を出ないが、重火器と併用すれば戦車が相手でも一方的に攻撃可能なので、ポテンシャルは高い。 レイルガン 日替わりイベントの銃器バンでのみ入手可能な携帯式の電磁砲。 性質としては炸裂弾を積んだMk.2武器と似たり寄ったり。 RPG以上の射程と弾速により爆弾よりも即効性が高く、その辺の車両やバザードヘリ程度は一撃で鉄屑になり、対人でも基本ワンキル、死なずとも爆風による転倒と合わさって追撃が決まれば実質即死。 しかしながら弾が小さく加害範囲も狭いので、対人に用いるよりは乗り物に対しての攻撃に向いた武器であり、車などに乗っている方が寧ろ危険。 約70万ドルの資金を用意し、バンのラインナップにさえ並んでいれば誰でも使えるようになる普及品故、誰も彼もが所持している可能性があるので油断出来ない。 また本体さえ購入すれば、メリーウェザーの弾薬投下やアクションメニューから何時でも弾薬を補充可能。 一発ごとに長めのリロードを挟むので、基本的に連射は出来ない。(*10) その他にもインサージェント系やナイトシャーク、追加装甲を張ったイマニ車両を始めとした耐爆性能持ちの車両は一撃で破壊されないため、とりあえずそれらの車両に乗り込めば一撃必殺は回避できる。 偏差撃ちを頑張れば装甲を強化できない戦闘機なら一発で撃ち落とせるので、炸裂弾を持っていない場合でも一応の対空兵器として機能する。 一応だがボディに19発当てればアベンジャーも吹き飛ばせる。 武装車両対策 PKerは常に銃を片手に襲ってくるとは限らない。威力抜群のミサイルを搭載した武装車両に乗り込み、雷のように急襲してくることも多い。 厄介なことに、乗り物に搭載されている誘導ミサイルは基本的にプレイヤーが乗っている乗り物をロックオン する。その上で近年追加された車両のモノは手持ちのミサイルランチャーや航空機のそれよりも誘導性能が高いものが多く、障害物に当たるか一定距離を飛翔して自壊しない限り絶対にロックの外れないミサイルなんてシロモノも存在する。 GTA5では前作までと違い、距離により当たるまでの時間は変わるものの爆発が掠りでもしたら通常は即死、乗り物も即爆発 という仕様のため(*11)、一定範囲をまとめて吹き飛ばせる爆発物はPKer御用達の武器となっている。 その対抗策のひとつとして、「契約」アップデートでミサイルジャマーを搭載できる車両 が登場した。 これを搭載した車両はミサイルのロックオンそのものを封じることができる ため、費用は嵩むが改造すれば安全に街を移動できるだろう。さらに追加装甲で爆発耐性を持たせれば頼もしい移動手段となる。 ただしノーロックでミサイルを当ててくるPKerもいるので過信は禁物。 また、仮にミサイルが直撃しても何発か耐えてくれる頑丈な車両も存在する。メジャーなのはインサージェント系列。名前に(装甲)と付く車両も多くは耐爆性能を持っている(クルマを除く)。乗り物一覧から確認しよう。 陸・海・空から一瞬で襲ってくる戦闘車両への対策は乗り物によって様々。 まずはマップをよく確認し、近寄ってくる乗り物に注意を払おう。 すぐに逃げられない時は、当wiki利用者から寄せられた以下の戦闘車両対策も参考にしよう。 ヴィジランテ対策 特徴 ロケットブーストと誘導ミサイルを搭載した陸上最速の兵器。マップには通常のアイコンで表示されるため見分けが付かない。詳しくはヴィジランテの項目を参照。 注意点 ロケットブーストで追いかけて来て、最高クラスの追尾性能を持つミサイルを連射してくる。ロックオンされてからの回避はほぼ不可能なため、明らかに移動速度が速い通常アイコンを発見したら警戒した方が良い。 対策 耐爆性能を持たないため、誘導ミサイルやロケットランチャー、粘着爆弾での反撃が有効。ロケットブーストによる凄まじい加速であっという間に逃げられたり、逆に体当たりで跳ね飛ばされてしまうこともあるので建物の上に避難したり、狭い入り組んだ通路に入り地雷等を設置するのも有効。一応、ミサイルは信号拳銃をフレアのように使うことで1発か2発は凌ぐことができる。 デラックソ対策 特徴 車でありながら空も飛べる夢の乗り物。マップ上では専用アイコンで表示される。飛行モードにより通常の乗り物では行けない場所でも悠々と飛んでくる他、追加改造によりGTA5において最高クラスの追尾性能を誇る超誘導ミサイルを30発搭載可能。なお武装を搭載しない場合、空中からSMG等でドライブバイしたり爆弾を投げつけることが可能。 注意点 ミサイルの追尾能力が高いので、耐爆性のない乗り物は厳禁、ヴィジランテと違い空を飛べるため、高台でも安心はできない。武装はミサイルと車載機銃だけだが、相手が徒歩であっても熟れたプレイヤーはミサイルをノーロックでも当ててくるので、注意が必要。ミサイルの搭載量30発なので、全弾命中させれば運転手のみ搭乗のインサージェントもギリギリ破壊可能。信号拳銃で延命しよう。 対策 空を飛べるが航空機ほどの速度もなく、ブースト機能も搭載していないので、ロックオンジャマーを搭載した車両であれば容易に逃げることができる。チャフやフレアも搭載してないので、ロックオンされない位置からホーミングランチャーや誘導ミサイルを撃てば撃退も可能。耐爆性を持たないことから、ミサイル数発の直撃に耐えるストロンバーグやトレアドールでミサイルの撃ち合いに持っていけば最低でも相討ちに持っていける。 ストロンバーグ対策 特徴 潜水艇に変形して水中を潜航できる車両。マップ上では専用のアイコンで表示される。この車両(および同時期に追加されたサテライトキャノン)の登場により、それまで安全地帯とされていた海中が安全ではなくなった。 注意点 武装は30発ミサイルと車載機銃のみでデラックソと変わりないが、ミサイルの追尾能力でやや劣る反面、機銃の威力がかなり高い。さらに少ないながらも耐爆性能を有しているため、ミサイルを4発程度当てなければ破壊できない。 対策 接近されたらとにかく離れるか、高台もしくは空中に逃げるのが最善。反撃する場合は、徒歩で待ち伏せして運転手を撃ち抜くのが最も有効。相手がロックオンできない空中からミサイルを撃ち込むことでも無力化できるが、水中深くに潜られるとミサイルが届かなくなる。 トレアドール対策 特徴 ストロンバーグと同等の性質を持つ水陸両用車だが、こちらはマップ上において通常のアイコンで表示されるためヴィジランテ同様に見分けが付かない。だが大概のプレイヤーはブースト全開で迫ってくるため、ヴィジランテ同様マップでの早期発見が被害を避ける肝となる。 注意点 高威力の機銃と耐爆性に加え、ロケットブーストと弾数無制限のミサイルを搭載。これまで列挙してきた戦闘車両の中でもトップクラスの凶悪さを誇る。水中でもロケットブーストを使用できるため、水中での移動速度はストロンバーグと比べ物にならない。 対策 全面がガラス張りである故に乗員はかなり被弾しやすいため、こちらも徒歩で銃撃を浴びせるのが有効策となる。ブーストを使って突っ込んできても相打ち上等で撃ち続けるか、少し高い場所から運転席に鉛玉の雨を降らせてやろう。 ハンジャール対策 ドゥームズ・デイアップデートで追加された、圧倒的な破壊力と銃弾を受け付けない装甲を兼ね備えた戦車。 弾数無限の戦車キャノンと機銃をデフォルトで搭載している。 特徴 一人で運転と砲手を兼任するタイプの戦闘車両。乗員の数に比例して戦闘力が増加していき、2人目の乗員がリモート機銃を、3,4人目の乗員がグレネードランチャーを操作できる。主砲はロックオン機能は無いがかなりの長射程。威力も申し分なく、1発がRPG数発分の威力を有し、3秒に1発の速度で連射可能。大きな乗り物系を始めとした重装甲の乗り物でも数発で破壊される。マルチ運用時の機銃も後述のインサージェントと同等の火力を有しており、大抵の乗り物は僅か5秒程度の掃射で大破し、徒歩の相手はプレイヤー・NPC問わず胴体2発で射殺する。徒歩で挑むのはあまりに無謀なので、見つけ次第真っ先に乗り物で離れるのが吉。 対策 徒歩では対応不可能というわけでも無く、地形を利用して相手の射線を切りつつ、重火器とEMPランチャーがあれば、EMP5秒足止め⇒RPGやグレネード直撃⇒足止め…のループで対応出来なくも無い。見た目通りに鈍重な上、装甲をフル強化してもミサイルへの耐性は10発もなく、航空戦力にはまるで無力なので、オプレッサーMk2やデラックソのような空中で小回りの効くミサイル車両の使用が最も簡単で効果的。相手がソロ運用ならバザードヘリやスパローでも対応出来る。 ライノ戦車 オンライン開始前のオフライン本編から存在するアメリカ軍の戦車。 飛行車両も存在せず、戦闘機が希少だった時代に地上で暴れていたが、フリーセッション上での弱体化を受けて脆くなっていった。 更に度重なるアップデートで上位互換のハンジャール、そして地上車両を容易く蹂躙する飛行車両や航空兵器が追加され、嘗ての暴君ぶりは今や見る影も無い。 しかし脆いとはいえ腐っても戦車。その辺の一般車両よりは硬く、主砲の威力も健在であるため、初心者狩りで持ち出す輩も稀に存在する。 無策で徒歩で相手をしても延々とリスキルされるので、対抗策が無い場合は素直に逃げるなりしよう。 装甲車両対策 戦車と同じ地上特化車両群。いかにも軍用っぽい見た目で、ルーフなど車体のどこかに機銃など武装が付いていることが多いが、誘導ミサイルの類は搭載していない。 更にボディも頑丈で窓以外は銃弾を全く通さず、殆どは咄嗟にミサイルを数発撃っても吹き飛ばない耐爆性能も持っている。その耐久性を生かして爆発物対策としても運用可能。 また基本的に操縦と攻撃が別々なため、1人しか乗っていないのであれば単に移動中の可能性も高い。轢かれないようにだけ気をつけよう。 APC 水陸両用の装甲兵員輸送車。デフォルトで上部に戦車キャノン、改造することで6連装ミサイルを搭載可能。後部座席には申し訳程度の機銃付き。 同系統の武装を持つハンジャールと比べ、こちらは速力がやや速めな代わりに運転と砲手が分担式であるが、車内でボタン操作することで外に出ずに移動と砲撃を切り替えられる。 特徴 水上航行が可能であり、研究を進めることで主兵装を対空ミサイルに換装したり、近接地雷を設置できるようになる。対空ミサイルとは名ばかりの無誘導ロケットだが、射程が長く弾速も速くサベージ並に連射可能。個人車両扱いでガレージ保管が出来るので、物件からいきなり2人乗りで出てこられたら対応しきれないケースがある。 対策 ハンジャールと概ね同じだが、APCは窓があるため、EMPランチャーで停止させつつ正面か側面から中にいるプレイヤーを射殺することが可能。速度は一般車より遅いので、走っている最中でもオートエイム任せに窓を撃つと中身抜きすることも一応出来る。 インサージェント・トラックカスタム 個人車両の中でも屈指の爆破耐性を有し、2発程でプレイヤーをミンチにする高威力の機銃を備える装甲車両の代表格。 耐久性だけでなく走行性能や速度も高め。 近縁種に『メナサー』という車両もあるが、諸々の理由で持ち出すプレイヤーはほぼ皆無。 特徴 その耐久性故、反撃・鎮圧の際には基本的にミサイルでの破壊は不可能と考えた方が身のため。乗員の数に応じて耐久力が少しずつ増加する仕様を有しており、運転手のみ搭乗でもミサイル20発は余裕で耐え切る。オプレッサーMK2では破壊する前にミサイルの残弾が底を付き、補充の合間にガレージに逃げ込まれて耐久回復されるイタチごっこが展開される。二人運用なら銃座からの射撃も来るし、機銃の火力は対物ライフルに匹敵し、並大抵の乗り物やヘリコプター程度なら数秒の掃射で鉄屑にされる。窓に装甲板を付けない場合は運転手だけでも窓から粘着爆弾やピストル等でのドライブバイも可能なので、30発撃てるヴィジランテやデラックソでもリスクがあり、信号拳銃でミサイルを無効化され続けると破壊も困難。 対策 基本はミサイルを上回る火力で短期決戦して撃退するか、徒歩で窓を抜いて無力化するかである。ハンジャールの主砲やアベンジャーの機関砲、サベージや戦闘機の榴弾キャノンなら短時間で破壊可能。窓を撃ち抜く場合は中距離以上で正面から撃つか、これまたEMPランチャーで停止させて蜂の巣にするか。機銃手が居るなら真っ先に始末しよう。なお窓などに装甲が貼り付けられた改造タイプもあるが、後述のナイトシャークと違い、銃座回りの装甲以外は全く機能していないので、普通に撃ち抜ける。 ナイトシャーク 非武装版インサージェントと似たシルエットをした装甲車。こちらも耐爆性能持ち。 特徴 インサージェントと比較して加速力に優れ、機動性が高い。加えて改造で装甲プレートを追加すれば、正面の窓は全く銃弾を通さない。大抵はその速力と防弾性能で轢き殺しに掛かってくるか、豆鉄砲の車載マシンガンでジワジワと削ってくる。 対策 装甲プレートを付けても防げるのは特定の箇所の窓のみで、側面ドアのプレートのスリットは銃弾を通す。よって、EMPランチャーで停止させたり重量級の車両で地形とサンドイッチにして封殺してから側面に回り込んで、隙間から運転席を撃ち抜けば良い。また、爆破耐性はインサージェントほど狂ってはいないので、ミサイルを15発ほど叩き込めれば破壊可能。デラックソの高誘導ミサイル辺りで沈黙させられる。 オプレッサー系対策 バイクでありながら長時間の飛翔が可能な高機動の武装車両。 マップに専用アイコンで表示され、ブーストで急接近しながら空から襲ってくる。改造により20発装填の誘導ミサイルを搭載する。 オプレッサー 20発のミサイル搭載のバイクに翼とロケットブーストを授けた異形のバイク。特筆すべきはその機動力で、ロケットと翼を合わせた滑空により地形を無視して最短距離で移動することができる。さらにMCプレジデントのバイク呼び出し機能にも対応しているため、道路沿いならどこからでも飛んでいくことができる。 特徴 いくら馬鹿げた移動能力があっても所詮はバイクでしかないため、乗員は常にむき出しになっている。また、障害物に衝突するなどするとバイクから振り落とされ、無防備な姿を晒すことになる。ただしこの乗り物は後述のオプレッサーMk2と違いMCプレジデントによる呼び出しに制限がないため、いくら破壊しても即座に呼び出せてしまう。たとえ破壊しようが即座に修理して呼び出せば延々と乗り続けることができるため、相手がMCプレジデントに登録している場合は逃走したほうが無難。 対策 なんといっても乗員がむき出しなことが一番の弱点なので、銃撃による撃墜が有効。空中での細かい姿勢制御や咄嗟の着陸が難しく、徒歩のプレイヤーに無誘導でミサイルを当てるのは相当に熟練したプレイヤーでないと難しいからである。無理して狙おうとして事故る可能性もあるため、下手に乗り物に乗るよりは徒歩の方がキルされにくい。寧ろ乗り物での逃走は最悪手と言える。Mk2と同等の誘導性のミサイルを装備しているうえに、もし20発撃ち切らせても新しく呼び出すことで即座に補充できるからである。ただしデコイの搭載は不可能で、あくまで滑空しているだけなので、トレアドールやデラックソのような高誘導のミサイルを持つ車両ならば一方的に撃ち落とすこともできる。 オプレッサーMk2 こちらは完全な飛行とミサイル対策のデコイまで搭載可能 となっている。とにかく使い勝手のいい乗り物で、軽快に乗り回して誘導ミサイルを発射するだけで簡単にPKができてしまう。素早くミサイルを撃ち込むならこれほど便利な乗り物はなく、公開セッションで見かけないことはないほど愛用者が多い。 代わりに購入してからミサイルを積むまでの環境を整えるまでのコストが1000万を超える為、全員に行き渡る程の普及品ではない。詳細は項目を参照。 特徴 バイクなので乗員むき出し=銃で反撃しやすい点はあるものの、速度も中々なので徒歩の状態では一撃離脱に徹するPKerには武器を構える暇もない。自分の方に向かってくる専用アイコンを見たらレーダー消しをして乗り物から降り地下や建物の中に逃げるかパッシブモードになった方が良い。 対策 インサージェント系であれば20発全て耐えてくれる他、機動作戦センターやテラーバイト、ペーパーラボ等の大きな乗り物も爆発物への耐性が高い。このような乗り物で狭い路地などにおびき寄せれば地雷や粘着爆弾で始末することも可能。徒歩の場合は入り組んだ地形に隠れながらアトマイザーを撃つのも比較的有効。弾速が速いので当てやすく、直撃させるか爆風で一発で引きずり降ろせる。MCプレジデントで一度呼び出すと5分、破壊した場合は保険の連絡から5分のクールタイムが発生するため、一度破壊するかミサイルを撃ち切らせると多少の時間的余裕が生まれる。その隙に逃走するか反撃手段を整えよう。 ミサイル弱体化 犯罪事業アップデート以降、ミサイルの性能がオプレッサー並みに低下し、デコイのクールタイムも伸びて誘導ミサイルへの対応も難しくなったため、脅威は少しだけ和らいだ。 本体価格大幅値上げ ドラッグウォーズアップデート以降、本体価格が800万弱(割り引き条件クリアで600万弱)という前例の無いレベルでの値上げがされ、課金しての購入すら難しくなった。強盗で購入代を稼ぐならば例えを挙げるとカヨ・ペリコ強盗を最低でも14回(割引後は10回程度)回さねばならず、そこに保管やカスタマイズのための費用まで加えると総合的な金額は下手なビジネス物件の比ではない。 ルイナー2000(フルロード仕様)対策 デラックソと同じ高追尾型ミサイルに加えてバニーホップ、さらには高所から落下しても安全に着地できるパラシュートまで備えたハイテク車両。 購入しただけでは大衆車と大差無い耐久性、追尾性能は良いが8発しかないミサイルと、武装車両としては貧弱もいいとこだが、ボスorCEOジョブ「フルロード」を開始すると出現するいわゆる「ジョブ仕様」の個体は異常なスペックを持つことで知られている。 特徴 爆発耐性の高いインサージェント系列の装甲車すら凌駕する耐久力、弾数無限の必中クラスのミサイル(*12)、おまけにロックオンジャマーと、現在主流なミサイルを主体とした戦闘車両への完全なメタと言える凶悪な性能を誇る。さらにバニーホップとパラシュート機能により、デラックソ程ではないものの高い機動性を持つ。 対策 乗り物に乗っているとロックオンされる為かえって危険なので、こちらに向かって来るようであれば一旦乗り物から降りて壁や高低差がある比較的安全な場所を探した方が良いだろう。爆破耐性は高いものの、相変わらず防弾性は高くないので、ライフルで中のプレイヤーを狙うのも有効な手段。爆破耐性の高い機動作戦センターのトレーラーヘッドやテラーバイト、ブリッケード6x6あたりであれば、真っ向勝負を挑んでドライブバイで運転手を仕留めたり、体当たりで壁に挟み込んで身動きを取れないようにすることも不可能ではない。 主武装はあくまでミサイルなので、速力のみで振り切れる戦闘機ならキャノンを当てる腕さえあれば撃破可能。 メンバーを1人以上用意出来るなら、アベンジャーでロックオンされない頭上から砲撃して破壊するのもアリ。 注意点 乗り慣れたPKerはバニーホップやパラシュートを駆使して平然と体当たりを回避したり、ミサイルの射角を調整してノーロック射撃を当ててきたりするので、高所を取ったからといって油断はしないように。 スクラムジェット対策 今では絶滅危惧種と言える程見掛けなくなったが、それでも稀に持ち出してくるPKerもいる某アニメ風レーシングカーのような武装車両。 特徴 高追尾ミサイルとバニーホップに加えてロケットブーストによる急加速も可能であり、乗りこなしてるPKerは巧みなホップとブーストのコントロールでビルからビルへ壁面を飛び移るように走ったり、戦闘機もかくやな空中での機動を見せて襲ってきたりすることもある。 対策 防御面に関しては耐爆性も無い上にオープンカーである為に乗員をとても狙いやすく、地上からライフルで狙ったり、ロックオンされない位置から誘導ミサイルを撃てば楽に倒せる。 クルマ(装甲)対策 防弾タイヤ、防弾ガラス、防弾装甲を施された4ドアスポーツカー。 主にまだ右も左も分からないような初心者を喜々として狙うような、PKerの中でも悪質気味な輩が今でも時々その為に持ち出してくることがある。 対策 耐爆装甲は持たない為にロケラン等の重火器は勿論、オプレッサーMk2等を始めとした空から高誘導ミサイルを放てる様な乗り物は天敵であり、完全被甲弾なら防弾ガラス等を無視して攻撃が出来、わずかな隙間からも攻撃が通るので、理解していれば一般車両と大差はない(完全に初心者相手にしか使えない)。撃退にはとりあえず爆発物を使えばok 特徴 車内からSMG等は撃てるが、窓が装甲化されている影響で爆発物の類を投げられないので、追撃されてもあまり怖くはない。 注意点 本車両はPKer以外でもその優秀な防弾能力から所有している人は多い為、乗り回している=PKerであるという訳ではない。寧ろPker側からしたら返り討ちに遭うリスクの方が高い。 遠隔兵器対策 地上車両だがプレイヤーは乗っていない 。正確にはプレイヤーが透明の状態で乗っているが、無敵状態なので破壊しても基本的に死亡しない(*13)。 レーダーには映らず、起動した時点で当該プレイヤーはマップから物理的に消えるので探しても無駄という徹底的なステルス兵器。 それでいて操作中のプレイヤーにはマップが見えるため、いくらでも姑息な奇襲を仕掛ける事ができてしまう。 いずれも誘導ミサイルのロックオン対象であるため、索敵、無力化する手段としてはそれが最も有効となる。 終了ボタンを押されると即座に逃げられるので、破壊というよりあくまでも迎撃としての反撃か逃走が得策。 RCバンディート対策 特徴 見た目・サイズは現実のラジコンカーと同じ。武装は直接的な威力を持たない近接特殊地雷と車体下部の粘着爆弾による自爆のみ。 注意点 地雷は乗り物の全機能を停止させるEMPや、吹っ飛ばし力が大幅強化されたキネティックといった足止め効果を持ち、自爆の威力も並の車なら余裕で木っ端微塵に出来る威力。しかも自爆してから1分程度で再使用可能。そのサイズは機動力や潜伏能力の高さにも直結するため、油断は禁物。人が通れない車の下などの僅かな隙間や草木に紛れて強襲出来る上、ギアを落とした際の静かな走行音と相まって接近に気づけず、そのまま体当たりや地雷で足止めされて自爆キルされるというケースも起こり得る。 対策 爆発に耐える装甲車両に籠れば実質無力化することが出来、一般の乗り物でも余程鈍足でもなければフルスロットル運転で振り切ることも可能、ヘリやオプ2なら安全な位置からラジコンを破壊出来る。爆発物なら二回ほど当てれば破壊出来るので、狭い路地や角度が急な階段等に地雷や爆弾を置くことで破壊したり、ハシゴで高所に行くのも有効。アトマイザーで弾き飛ばして抑制してもいいが、確実に破壊出来ないならパッシブになるか、こちらもラジコン化する方が楽。 インベードタンク対策 小型のラジコン戦車。 通常機銃(デフォルト)・プラズマキャノン(水色)・ロケットランチャー(紫色)・火炎放射器(黄色)の中から一種類を搭載可能で、砲塔も回転するため360度死角なし、ジャンプ機能で多少の段差はスルーという厄介な相手。特に搭載されているプラズマキャノンは高いレートで一瞬で体力を削ってくる他、頭を狙われれば即死も有り得る。ロケットランチャーは発射レートが低く弾速も遅いものの、徒歩の相手であれば直撃一発でお陀仏になる。砲塔の色で判別しよう。 特徴 高DPSのプラズマキャノンやロケットランチャーを乱射し、一時間近くライフルやマシンガンを叩き込んでも平然と駆動し、ミサイルすら数発耐える程に硬いため徒歩では勝ち目がなく、終了ボタンを押されると即逃げられる都合上、下手に相手にしても弾と時間の無駄になる。見かけたら乗り物で素早く離れること。登坂能力は低いので高台に避難すれば追われにくくなるが、場所によってはバック走行やジャンプ機能で登れる為、梯子や急な階段でしか登れない位置を把握して避難する必要がある。 対策 所詮は戦車なので動きはトロく、高所からの攻撃には滅法弱い。CEOスキルで近場に呼んだバザードやスパローにでも乗ることが出来れば一方的に反撃することが可能だが、乗り込み中に襲われる危険もあるので、車である程度離れてから乗り換えることをお勧めする。各種装備の射程はあまり長くないので、距離を空けてシンプルにRPGなどの爆発物で攻撃するのも有効。ロケットランチャーは対人威力は前述の通りだが、元々の威力が低いので、無改造の一般車両ですら破壊するには2発ほど直撃させる必要がある。それでいて弾速も遅いので、不規則なダッシュ操作でも割と避けられる。 バグ 現在プラズマキャノンを搭載している車両は、偶にプレイヤーに攻撃してもダメージが通らないバグがあり、その際は轢いて倒す方法でしかキル出来ないので、プラズマキャノンで倒されなかったらすぐに車に乗ってしまえば安全に逃げる事が可能。 リモート車両対策 「契約」アップデート以降に追加された「イマニ・テック 」に対応している車両が該当する。 特徴 個人車両をそのまま遠隔操作しているため、一目見ただけではそこら辺の一般車と判別するのが難しい。外見をカスタムしていなかったり安全運転をしていたりと、プレイヤーが意図的に一般車に擬態している場合は尚更である。 注意点 武装は車載機銃・近接特殊地雷・自爆の3種類でさほど強力ではないが、何よりも脅威となるのは死角からの轢き逃げである。乗員が居ないので運転手を撃ち抜いて無力化することも不可能。徒歩で真っ向勝負を挑んだところで跳ねられてキルされるか、下敷きにされてハメられるのがオチだろう。追加装甲を施された場合は、戦車の砲撃をギリギリ1発耐える耐久力を得るのでミサイルを相当数撃ち込む必要がある。またマッスルカーカテゴリの車両に関しては、ウィリーで段差を乗り越えてくる恐れがある点に留意しておくこと。また、電気自動車のオムニスe-GTとヴァーチャーはほぼ無音で走行するため接近に気づけない事が多く、気づいた時には爆殺されていたり圧倒的な加速で跳ねられ挽き肉にされることも。 対策 ジャンプ機能がなく高台に登る事はできないため、高台に避難した後、完全被甲弾でエンジンを破壊するか、アトマイザーやEMPランチャーで動きを止めつつ重火器で対応する。リモート機能とロックオンジャマーは同時に搭載できないので誘導ミサイルでの撃破も可能。上空には攻撃できないのでオプ2やデラックソを使うのも有効。また遠隔系では破壊が不可能なハンジャールやAPCなどの戦車を使う手もある。 ドローン対策 手の平サイズの小型飛行無人機。 アクションメニューから呼び出せるナノドローンや、テラーバイトやアーケードにドローンステーションを設置しているとそこから操作する事が出来るようになる。 特徴 スタンガンと自爆機能が搭載されており、スタンガンで自爆までの時間を稼ぐ他、相手の自爆逃げ用の粘着爆弾を起爆することが可能。操作しているプレイヤーとそのフレンド・クルーメンバー以外にはアイコンが表示されず、小型で空を飛べるのでどこで狙われるかは殆ど予測不能。ナノドローンやテラーバイトのドローンは電波制限があり、長距離にいるプレイヤーには狙えず、しかも使用中は無防備に近い状態になる。 対策 夜間ならドローンカメラの光の点滅が目立つので、それで近くにいるか否かを見破る事は出来る。どのドローンも高度制限があり、IAA・FIBの両ビルの屋上ギリギリまでが限界であるのでメイズバンクタワーの屋上にいれば一応は安全である。ドローンの速度は非常に遅いので、乗り物で常に移動していれば襲われる心配はない。基本的に自爆でのPKなので、耐爆性能のある乗り物に乗ってしまえば実質無力化できるが、窓ガラスが割れている場合はスタンガンで引き摺り降ろされるので注意。 ナノドローンアーケードのドローンステーションを購入すると追加で使えるようになるハエ並に小型のドローン。使用中はマップ上に表示はされないが、3種類の中で無防備な外にいる状態での操縦に限定されており、加えて移動可能距離は短い。ナノドローンを見掛けた際、近場にスマホを覗き込んでいるプレイヤーキャラが居たら十中八九ナノドローンの操縦者。 テラーバイトのドローンテラーバイト内から使用できるので、ナノドローンと比べると安全+移動距離も長めであるものの、テラーバイトから出させれば強制終了するので、近くにテラーバイトが居たらアトマイザーや車で横転させて無力化すると良い。 アーケードのドローンアーケード内部からの操作(=籠もられれば他プレイヤーからは手出しのしようが無い)という防御面での完璧さに加えて電波制限が無く、やろうと思えばエリシアン島からパレト・ベイまで横断させられる行動範囲の広さが厄介。しかし機動力の問題はそのままなので、屋外で無防備に突っ立っているでも無い限りあまり脅威にはならない。 航空機対策 オンライン開始時点での武装航空機といえば、精々バザード攻撃ヘリや軍事基地から決死の覚悟で盗んできたレーザー戦闘機程度だった。 しかし昨今のアップデートにより様々な航空機が追加され、現在のGTAオンラインではマニュアル操作で正確に榴弾を撃ち込める攻撃ヘリや無制限にレーダーから消えられる機体など、多彩な武装航空機が登場するに至った。 地形を無視して高速で接近し、強力な搭載兵器で一方的に苛烈な対地攻撃を敢行できる航空機が存在する以上、フリーセッションでは頭上も警戒する必要がある。 戦闘機対策 アクセル全開のスーパーカーにも余裕で追いつき、ゲーム内最高の誘導性を誇るルイナ−2000のミサイルすら旋回のみで振り切る機動力を持った戦闘機はまさに空の覇者と言って差し支えない。 加えて圧倒的な瞬間火力を誇る榴弾キャノンを装備した機体も存在し、耐爆性に優れた装甲車すら数秒で破壊されてしまう。 主に見掛けるのは代表格レーザー、VTOL機ハイドラ、その他etc. 強力である反面、使いこなすには高い技量が必要な乗り物でもあり、素人が乗っても地面やビルに特攻して自滅するか簡単に返り討ちにされてしまう。 逆に言えばフリーセッションで長時間暴れる戦闘機がいたらそれは熟練のパイロットが操縦している可能性が高いということでもあり、そのような熟練パイロット相手では生半可な対策は焼石に水にしかならない。下手に喧嘩を売ってもひたすらリスキルされる事態に繋がりかねないため、そもそも関わらないのが一番の得策。 対策セッションを変える・パッシブモードを起動関わらないのが一番穏便に済む。 立体駐車場や地下へ逃げる飛行機は機体の大きさから狭いところへ入ることができない。加えて武装は基本的に前方へしか発射できないため、その場に留まれない固定翼機の特性上、定点攻撃するのが難しい。ずっと篭っていればそのうち諦めて他のプレイヤーのところへ飛んでいくだろう。なおVTOL機の場合は例外的にホバリングで留まれるのでこの限りではない。 こちらも戦闘機に乗る目には目を、戦闘機には戦闘機を。同じ立場から相手に真っ向勝負をけしかければ、技術がなくとも出会い頭のヘッドオンで相打ちに持っていける可能性がある。無論ドッグファイトを挑むのなら、自機・敵機の機体特性や一定の空戦技術の知識、それを生かせて有利な状況に持っていけるテクニックを要する為、同等の機体でもスキルで水を開けられている場合は瞬く間に背後に回り込まれて花火にされるだろう。 ヘビースナイパーmk2 の炸裂弾を使う現状最も現実的かつ簡単な手段。戦闘機を2発で爆散させる弾丸を超長射程で撃ち込めるヘビースナイパーmk2と炸裂弾は全航空機の天敵である。航空機は空を飛ぶ都合上、どうしても地上から射線が通りやすいため、遠距離からの狙撃に弱い。加えてキルログがでるまでは誰に撃たれたか、言い換えればどこから撃たれたか判別できない。そのため戦闘機側は対応のしようがない。地対空武装としてこれ以上のものはないだろう。欠点として、これらの武装の購入には地下基地での研究が必須になる。100万単位の多額の資金と時間が必要な上に研究内容はランダムという仕様なため、一朝一夕で用意できるものではない。いざという時のために早めに解除できるようにしておこう。 レイルガンを使う上記のものと被っているが、スコープ不要で視野を広く持てるため即効性は上。スナイパー程では無いが弾速が速くそこそこ射程も長いので、対地攻撃の離脱時を狙うと命中が期待できる。火力も申し分なく、1~3発で大抵の戦闘機は爆散する。銃器バンのラインナップに並んでいれば約70万ドルで購入出来るので、炸裂弾の廉価版と考えれば手軽。さらにアクションメニューから常に弾薬補充できるため継戦能力も高い。フリーセッションを出歩くなら買っておこう。 『サンアンドレアスの傭兵』アップデート時にレーザー・ハイドラ戦闘機の榴弾キャノンに弱体化が入り、フリーセッション時のみ連射性能が半分以下、攻撃範囲も狭くなった。対地攻撃力が大幅に低下した為に戦闘機で暴れるプレイヤーは多少減ったが、乗り物への破壊力は健在なため、舐めてかかるのは危険。 ライジュウ対策 傭兵アップデートで追加されたステルス戦闘機。後述のアクーラのステルス機能とハイドラのVTOL機能を併せ持っており、CEOスキルやレスターに頼らず永久的に、かつログも残らずワンボタンでレーダーから消えるので奇襲性能が高い。弱体化されたとはいえ高火力の榴弾キャノンとミサイルを備えており、耐爆性のない車両は簡単に破壊されてしまう。基本的な対策は他の戦闘機と大差ないが、如何せんステルス機故に身構える隙もなく唐突に襲撃されるのがこの上なく厄介。一応マップには戦闘機アイコンの翼に突起が追加された専用アイコンで表示される。 ひとまず耐爆性能のある車両や大きな乗り物に乗り込めば安全圏まで逃げる猶予は十分にある。逆に一般車両はキャノンの直撃やミサイルの爆風で誘爆するので非推奨。相手の技量によっては徒歩でも助かる可能性もあるが、上空を警戒しておくに越したことはない。 なお当該戦闘機は非常に動作が機敏で速力が高く、キャノンのレートも相まって地上攻撃が苦手な部類の戦闘機である点には留意が必要。ならばとVTOLで滞空してステルスヘリのように襲ってくる可能性も無くはないが、ハイドラほど素早くはないので発見さえ出来れば命中弾を浴びせるのは容易な方。ただし耐久性がやや高めなので、ミサイルや炸裂弾を数発撃ち込んだ程度では撃墜出来ない可能性が高い。撃ち落とす際や他の戦闘機でドッグファイトする時には注意しておこう。 ヘリコプター対策 航空機ではあるが、飛行機と違いローターでホバリングしてその場に滞空できる。 マップでは基本的にローター(プロペラ)が回転するアイコンで表示されるが、最初から個人航空機に該当するヘリコプターの多くは専用の機体アイコンで表示される。 特徴 飛行機に対して速度こそ劣るものの、一点に留まれる特性を活かして爆弾やミサイル、機銃などで対地攻撃を濃密に行うことができる。例えスーパーカーで逃げても地形無視の飛行で追いつかれたり、建物の影に逃げ込んでもすぐ回り込んできたりと、平地で武装ヘリに一度狙われると相手を撃墜しない限り逃げ切るのは難しい。その他、複数人搭乗によって攻撃力を増す機体が多いという特徴がある。後部座席からの個人携行火器の使用の他、FH-1 ハンターのように副パイロットが高火力火器を扱える機体も存在する。複数人で運用されている場合には警戒度を一段階上げる必要がある。無論だがサベージのように単独運用でも超火力の榴弾ガトリングや連発ミサイルが使用可能な物騒なヘリも存在する。どのみち用心するに越したことは無いだろう。 対策 基本的には戦闘機と同様に炸裂弾やレイルガンが有効。一部の機体はデコイを装備できるが、如何せん速力に乏しいため、高機動ミサイルを装備した車両での飽和攻撃でも高い効果を見込める。巨大なローター故に狭いところには入れないため、地下やビルの駐車場など狭いところに篭ればそのうちターゲットを変えて離れていくだろう。 アクーラ対策 CEOスキル等を使わずに能動的且つ永続的にレーダーから消えることが可能なステルスヘリコプター。誘導ミサイルか弾幕ミサイル・通常機銃、航空爆弾を搭載。 ステルス機故に突然真上から爆撃したり真後ろから気付かれずミサイルを撃ち込んだりと結構やりたい放題な兵器なので、今でも時折持ち出すプレイヤーが居る。暗色系の塗装を施されると、夜間においての視認性はかなり低下する。それでいて機動力も高めで個人航空機なのでアーマー強化も可能。マルチ運用では副操縦士が機銃を扱える程度で火力の向上は微々たるものだが、後部座席からは暗視・熱源カメラで周辺の索敵が出来る。 目視自体は可能でミサイルのロックオンも効くのだが、如何せん発見が遅れると一方的に当て逃げの如くキルされるのが厄介。しかしデコイを搭載できないため、他の武装ヘリよりミサイル搭載車両に弱い。それらを持ち出せば一方的に撃退可能。ちなみに、ステルスモードでもサテライトキャノンの監視モードで捕捉できる。 もう一つのステルスヘリとしてアナイアレイターステルスも存在する。こちらも個人航空機なのでアーマー強化とミサイルの搭載が可能。しかしこの機体は性能と耐久性でやや劣り、手数が機銃とアクーラと同一のミサイルだけで爆撃も不可能であり、勝っている点は価格の安さと後部座席からの重火器の使用が可能という事くらい。それでもミサイルが撃てるだけでも一般プレイヤーにとっては十分脅威である。 スパロー対策 小型のコサトカ艦載ヘリコプター。アクションメニューから付近の道路に即座に呼び出せるため、移動用の足として用いられることが多い。高い機動力を持ちながら連射可能なホーミングミサイルとデコイを装備していることからPKに使用するプレイヤーも少なくない。ただし機体が非常に脆い上ガラス張りなため、銃撃や爆発物に非常に弱い。徒歩のプレイヤーへの攻撃手段は無誘導のミサイルしかないため、狙われた場合は落ち着いて乗り物から降り手持ち武器で対処しよう。呼び出しにはクールタイムが設けられているため、一度破壊してしまえば体制を立て直す時間ぐらいは稼ぐことができるだろう。PKに使われることもあるとはいえ、やはりこのヘリが最も多く使われる場面は調達や移動である。ミサイルを搭載せずに運用している場合もあるため、無駄な争いを避けるためにもこちらから積極的に攻撃するのは避けた方が賢明。 大きな乗り物対策 アップデートで追加された、超高耐久力の乗り物たち。何人も載せることができ、砲塔などの強力な兵器を運用することも出来る。 言うまでもないがこんなものを相手取り戦うこと自体が無駄。さっさと逃げたほうが良い。 アベンジャー対策 特徴 航空機ではあるが、ローターを傾けることで飛行機とヘリコプターのいいとこ取りができる。ゆえに建物の影でやり過ごす手段は使えないと思っておこう。主力武装である機関砲はインサージェントをも上回る爆破耐性を誇るフルロード仕様のルイナー2000ですら10発程度で鉄屑に変える榴弾を毎秒約3発のレートで連射できるため、ミサイルよりも激しい攻撃が展開される。この砲塔は施設で増設すれば上下含めた全方位に対応し、更にボタン一つで瞬時に各砲塔を切り替えられるため、ソロ運用でも扱い慣れた砲手が使えばヘリや戦闘機、オプレッサーMk2すらも一瞬で花火にしてしまう。なお、操縦と榴弾攻撃は完全に別。つまり一人しか乗っていないのであれば操縦か攻撃のどちらかしか出来ない。VTOLモードにしてから静止し、そこから自動操縦を適応してから貨物室に移って砲座を起動するまでには20秒以上を要するので、徒歩でも無い限り逃げる時間は確保できる。プレイヤーが乗っているのに動かないアベンジャーは危険、と判断してよいだろう。 対策 ボディはアーマー強化により炸裂弾を20発以上も耐え、飛行したままビルに特攻してもそうそう爆散しない程に頑丈なため、破壊も大変。動かないようなら下手に近寄らないのが鉄則。加えて自動操縦を利用して操縦席に誰も居ない状態ではアベンジャー本体にロックオンが掛からないという擬似的なロックオンジャマー状態となるので、ミサイル攻撃が主力の車両で突撃するのは紛れもなく自殺行為。 当然ながら二人以上乗っているアベンジャーは操縦と砲撃を分担出来るので更に危険。慣れた運転手(+デコイ担当副操縦士)と砲手1人以上が居れば誇張抜きで今作最強レベルの戦闘力を発揮する。マルチ運用のアベンジャーと遭遇した場合は、同レベルのアベンジャーと乗員を用意してレーダー消しで奇襲するか、雲隠れスキルなどを発動してレーダーから消えながらエンジンに炸裂弾を当てて墜落させるか、サテライトキャノンで一瞬で破壊して引きずり降ろさなければマトモな抵抗が出来ない程。 唯一の弱点はローター部分。炸裂弾や重火器で狙撃して2基共脱落させれば墜落する。徒歩で攻撃する際はそこを狙おう。ちなみに爆弾やミサイルを搭載することもでき、こちらは操縦士一人でも使用できる。また、機体内に個人車両を一台だけ格納可能なので、砲撃だけが取り柄とは限らない。唐突に武装車両で出てくる可能性もある。 機動作戦センター対策 特徴 今では殆ど見掛けなくなったが、それでも集団でPKを行っているPKerらが時々持ち出してくる牽引式の超大型武装トレーラー。地上版アベンジャー(*14)とでも言うべき代物で、大型砲を複数備えることでほぼ全方位をカバー出来る射角を有する。砲の火力もほぼ同等。最大の違いはその圧倒的な重装甲ぶり。素の状態でさえアベンジャーを上回る耐弾・耐爆性を誇り、しかもエンジン部分にダメージが蓄積してしまうとあっけなく行動不能に陥りがちなアベンジャーと比べてこちらはただの牽引車両であるため、牽引しているトレーラーヘッドが無力化されようと攻撃を続けられる。また内部には個人車両の保管スペースを設ける事もできるので、ヴィジランテをはじめとした強力な武装車両を格納されていた場合は思わぬ不意打ちもあり得る。大抵はその牽引を担当しているファントム・カスタム、またはホーラー・カスタムもアーマーを最大限に強化すれば機動作戦センターとほぼ同等の耐久力を誇り、その重量に任せた突破力は並の車両では相手にならない。勿論この手の装甲車両にありがちな「乗員の多さに応じて耐久力に補正がかかる」仕様も健在なので、トレーラーヘッド含めフル乗員の機動作戦センターは正真正銘の移動要塞とでも言うべき凄まじい耐久力を誇る。 とはいえ完全に無敵と言う訳ではない。何よりその図体の大きさはそのまま被弾面積の大きさでもあり、戦闘機のキャノンのような瞬間火力の高い武器を撃ち込み続ければ割と手早く処理できる事も。また砲塔も、本体に密着するほど近づかれた相手は車両でもなければ爆風込みでも狙えないので、取り付いたらひたすら粘着爆弾なりで一方的にダメージを与えられる。加えて前面の砲塔は牽引してる車両がいる場合はそれがかえって仇となり、実質的に射角が狭くなる。もっとも静止状態はともかくとして、一般車を蹴散らしながら放たれる弾幕をくぐり抜けて接近する度胸とテクニックがあればの話だが……勿論、金に糸目を付けないのであればサテライトキャノンもアリではある。トレーラー内部の連中は始末出来ないが。 テラーバイト対策 特徴 こちらも積極的な攻撃に用いるプレイヤーは皆無だが、マルチロックのミサイル砲台とドローンの発進が可能。とはいえ昨今では、専ら後述するオプレッサーのミサイルの補充基地としての運用がメイン(*15)。特筆すべきは上記の機動作戦センターよりさらに硬い点。ゲーム内でトップクラスのDPSを誇る悪名高きサベージの榴弾機銃ですら、10秒近く連続で当て続けてようやく壊せるレベル。籠られると厄介だが、逆に所有している場合は安全圏までの逃走の繋ぎとしても利用できる。 しかし、物理的な耐久力とは別に致命的な弱点が1つだけ存在し、それは横転に弱いという点。運転席にプレイヤーがいない状態で横転した場合は破壊時と同じような判定になるようで、内部にいるプレイヤーは容赦なく外に叩き出される。昨今ではアトマイザーの追加で容易に横転させられるようになったため、籠られた際の対処法として覚えておこう。 コサトカ対策 特徴 海上に浮かぶ大型の原子力潜水艦。鈍重だしそもそも海に近寄らなければ…と思いきや、主力兵器である巡航ミサイルが海岸線から市街地のほとんどを射程に収める超長射程を誇る(*16)。そのため海から離れても全く安心できない。更にこの巡航ミサイルはマップにも表示されないため、狙われていることに全く気付かないケースも。このミサイルはプレイヤーが操作しており、誘導性がプレイヤーの実力に左右される。下手なPKerなら回避も可能だろうが、習熟したプレイヤーは操作終了の自爆も活用してオプレッサーMk2のような小型目標にすら難なく命中させてくる。狙われた時点で徒歩ならほぼ逃げ切るのは不可能であろう。 対策 このミサイル攻撃を止めるにはコサトカを撃沈するしか無いのだが、その破壊までが困難を極める。そもそも海上にあるため使える車両が限られるうえ、だだっ広い海原では接近を感知されやすい。仮に近づけたとしてもコサトカ自体がそこそこ硬く、潜水すればレーダーからも消えられる為いとも簡単に逃げられてしまう。忘れてはならないがファストトラベル機能もあるため、ようやく辿り着いたと思っても次の瞬間にはマップの反対側に移動していることも。また、潜水中は海に阻まれてミサイルがそもそも当たらないため、ミサイル主体の乗り物での破壊は困難。 巡航ミサイル以外にも操縦席に座ったままかつ潜水中でも使用可能な潜望鏡兼誘導ミサイルがある。この潜望鏡ミサイルは速度こそ遅いものの誘導性能がえげつない為、速度が遅く回避手段に乏しい乗り物では簡単に返り討ちにされてしまう。 極め付けはギャラクシークルーザーへの横付け。対空防衛システムと組み合わせて使われると、オプレッサーMk2や戦闘機のような強力な飛行車両が完全に無力化される。こうなってしまえば破壊はほぼ不可能で、サテライトキャノンのような公式チートかトレアドールのような潜水可能で魚雷を持った武装車両でしか有効打を与えられない。一応、クルーザーの所有者に手配度を押し付けることで対空防衛を解除させることは可能。 以上のことを踏まえて対策を練るなら、以下のものが挙げられる。逃げる都市のほぼ全てが射程内に入るベスプッチビーチやその周辺に感情ゲージが高い=アイコンが赤いコサトカが入ってきたら射程外に出るかセッションを変更する。最も簡単で手間がかからず精神衛生的に良い手段。 ステルス航空機を使うコサトカの巡航ミサイルを使用している最中、そのプレイヤーのレーダーは飛行しているミサイル周辺の地形が表示されるため、コサトカ本体と周辺は警戒が薄まり無防備になりやすい。ミサイルの操作に夢中になっている隙にアクーラでこっそり接近しクラスター爆弾を連続投下するか、ライジュウの榴弾マシンガン掃射で破壊できる。手法自体は幽霊モードやレーダー消しと併用すればどの航空機でも可能だが、発動ログで警戒されて引きこもられれば本末転倒なので、ステルス機で行うのを推奨する。空を飛ぶ乗り物を使うので勿論クルーザーの対空防衛が使われていない時限定の手段。 徒歩で乗り込むボートやAPCで乗り込み、手持ちの爆発武器で破壊する。最も原始的だが、クルーザーの対空防衛に迎撃されないという大きなメリットがある。ただし耐爆性のあるAPCはともかく、対抗手段のない通常のボートは誘導ミサイルにロックオンされた時点でほとんど詰み。多少警戒はされるだろうが、レーダー消しや幽霊モードはほぼ必須。対空防衛が有効化されている状態ではAPCの砲弾も迎撃される 効果範囲内では射撃不可なため注意。破壊するためには降りて直接乗り込む必要がある。 潜水可能な武装車両を使う具体的にはトレアドールやストロンバーグ。ただしこれらの車両はコサトカと違い潜水してもアイコンが消えない上、ボート等のような特殊アイコンでもないため真っ直ぐ近づくとまず間違いなく警戒される。やはりこの手段もレーダー消しが必須。一度船底に近づいてしまえば魚雷で破壊できるが、10発以上当てる必要があり、本体の操作が難しいうえ浅い深度では巡航ミサイルが当たることもあるので、運用にはかなり気を使う必要がある。 サテライトキャノンもうキレた。なんとしてでもぶっ壊さなきゃ気が済まない。……そんな時はこの手段。しかしコサトカの内部にいる状態では破壊してもキル判定にならず、次の攻撃手段の用意をしている間に逃げられる可能性がある。ご利用は計画的に。 このようにコサトカはPKに使うととてつもなく厄介な乗り物だが、カヨ・ペリコ強盗の拠点であるため、必ずしもPK目的であるとは限らない。強盗の準備やメンバー募集で滞在しているだけのプレイヤーも多いため、一概に危険とは判断できない(だからこそ厄介でもあるのだが)。 サテライトキャノン対策 施設を経由して遥か上空から放たれる衛星砲。 たった一発で標的ごと$50~75万が吹き飛び、クールタイムも48分とかなり高コストな代物。 自動追尾も可能な照準であらゆる乗り物や徒歩プレイヤーを距離、速度に関係なく一撃で消し飛ばす為、余程のタイミングで物件やジョブ開始で移動したりしない限りは、基本的に吹き飛ばされるまで察知・回避は困難。 更にある程度は地形を貫通するので、分厚い天井でも無いと屋外ではキル回避する手は基本的に無い。 施設そのものは市街地から離れた北の場所(主に軍事基地の真下や貯水湖のすぐ隣)にあるので、そこに家マークが出ていたらサテライトキャノンを準備している可能性がある(単にミッションの招待中やスナック補給等の理由で施設にいるだけの可能性も当然ある)。 地形利用以外での例外的な回避方法としては、各『大きな乗り物』カテゴリの運転席・助手席以外の荷台に居る・コサトカに乗っている・ラジコン系を使っている場合のみ。 破壊はされるがキルはされない仕様だが、突然外に放り出された時はコレだと判断して即セッション退出やパッシブを意識しよう。 サンアンドレアスの傭兵アップデートで調整が入り、砲撃をキャンセルする際のクールタイムと返金までの時間が伸びた。 その他の対策 ジョブワープを活用する プレイヤーに襲われた時、手っ取り早いのはセッションを退出すること。 その他にジョブワープする方法もある。これはコンタクトミッションなどの招待をスマホに残しておき、襲われたら招待に参加してその場を離脱するもの。 ミッションの招待はスマホの真ん中にあるため、「スマホを取り出して決定ボタンを連打」すればとりあえずロビーに参加できる。 更に強盗ミッションの招待ならば参加と同時にアパートなどの安全な建物へワープする。 フルロードの破壊対象車両に乗る フルロード発生時に出現する破壊対象車両(武装リムジン)はフルロードを始めたプレイヤー以外は破壊出来ないので、ミサイルを撃ち込まれ続けようが、サテライトキャノンを撃たれようが破壊されない。Pkerから逃げる際には最強の盾になるが、フルロードを始めたプレイヤーには問答無用で破壊されるので注意。 出待ちに注意 建物の中は安全だが、PKerが外で待ち構えているケースもある。 外出する前にマップを確認し、すぐ外に誰かいるようなら一考が必要となる。 出入り口が一つしかないアパートやビジネス拠点はパッシブモードにするのが最も確実。 カジノであれば別の出入り口から外へ出たり、乗り物サービスを使ったりするのが有効。 アーケードならばドローンステーションで先手を打つのもよいだろう。 その他、ガレージに耐爆・防弾車両があればそれを使って飛び出すのもあり。徒歩のPKerならすぐに振り切れる。 公開セッションでの買い物は危険 服屋で買い物をしたり、美容院でヘアスタイルを整えたり、ロスサントス・カスタム(以下LSC)で車を改造したりしている最中、他のプレイヤーから襲われることがある。 買い物をしていると無防備になってしまうことが原因。店の中にいるプレイヤーを狙うPKerがいるため、外の様子には気を付けよう。 買い物をする時はパッシブモードを起動したり、スタートメニューからマップを開いて周囲を警戒のこと。 車両の改造はパッシブか限定セッション、または物件内カスタムショップで ロスサントスカスタムでの改造中はプレイヤーが一時的に消えるが、途中で店の中にいるスタッフNPCが倒されると、改造中のプレイヤーが表示され、PKerの餌食になる。 事前にパッシブにしておけば倒される心配は無くなるが、既にスタッフが倒されて店舗が利用不能になっていたり、あまつさえ入口を残骸で塞ぐ等の陰湿な輩も居るので、快適に改装を施したいなら招待かソロセッションで済ませるのが一番得策である。 或いは会費が必要なものの、メンバーになってしまえばほぼ100%安全圏で車を弄れるLSカーミーティングや、自前のオフィスやエージェンシー、アリーナのカスタムショップ、自分か他人のオートショップを利用すれば良い。 但し他人のオートショップを利用する場合は持ち主がログアウトすると強制的に外へ出されるので気を付けよう。 ゴーストモードの過信は禁物 一定回数PKをされると、リスポーンする時にゴーストモードを選択できる。 ゴーストモード状態ではPKしたプレイヤーに対してのパッシブモードのように攻撃されなくなる状態になる。 被害者にとってありがたい機能だが、実は賞金を掛けられるとあっさり解除されてしまう。 CEOの幽霊モードと違いレーダーからは消えないうえ、ややこしい名前なので注意しよう。 ギャラクシークルーザーの防衛システムを活用 防衛システムを持つギャラクシークルーザーは近寄ってくる全飛行物体(*17)を迎撃してくれるので、屋外での防御手段としては非常に優秀。 注意点としてサテライトキャノンとドローンには防衛システムは作動しないので、マップを見て施設にプレイヤーが居るときはデッキに出ずにクルーザー内に入っていると安全。 PKerが狙う獲物 どのPKerも近くにいるプレイヤーを無差別に狙うので、「何をしていても結局は襲われる」のが現実である。 ただ賢く獲物を狙うPKerもいるため、少し気を付けておきたいポイントを羅列する。 屋外でじっとする…反撃されにくい、と思われるため。 普通の乗り物で移動する…ミサイル1発で簡単にPKできる。 VCを利用する…PKされた時のリアクションを面白がるPKerもいる。 大勢で固まる…まとめてPKするチャンス。 ランクやキルデス比が低い…要は「経験が浅くて弱いプレイヤー」と思われる。 賞金を懸けられている…倒した時にGTAマネーを獲得できる。 PKされても一向にパッシブにしない…大人しくしてもPKerに気持ちは伝わらない。 調達や売却などのビジネス中…広域シグナルが発信されたプレイヤーは目立つ。特に売却中は売却車両の制約上反撃や逃走が困難である為、より狙われやすい傾向がある。倒せばRPやGTAマネーのボーナスもあるが、どちらかと言えば相手に多額の損失を出させる事自体を楽しむ愉快犯なPKerが多い。 不正行為一覧 無敵グリッチ物件内部では死なないようになる仕組みを普段はあり得ない手順で屋外時にも適応させ、キャラクターがダメージを受けない状態にして一方的にPKする行為。システムの穴を本来やらないような手段で突いた悪質な不正行為。PC版ではチートツールで無敵にすればいいだけなので、わざわざグリッチを使って無敵にする輩は少ない。(*18)。 外部サイトで発見されるとリアル負け犬タイプのPkerがこぞって悪用するので、SNS等のネット上でその手の話題を見掛けた場合は、アプデで修正が来るまで公開セッションでは迂闊に外に出ない方が賢明。 死なないことと無敵だけでは衝突で転ぶのを防げない仕様を逆手に取り、たまにラジコンやリモート操作のイマニ車両で退出するまで延々とグリッチ使用者を轢いて転ばせることで弄ばれていることもある。 無限レーダー消し幽霊モードや雲隠れとはまた別に、これまた独自の手順でバグを起こしてセッション上で半永久的にアイコンを表示させなくする。大抵は無敵と併せて使われるが、正直そこまでして一方的に荒らすような人間はまともではないので、マップで孤立してるプレイヤーが独りでに殺されまくっている等で察知したら関わらないでおこう。そもそも公開セッションに迂闊に行かないことが一番だが。 煽りメッセージPKされると時々飛んでくる所謂『ファンメ』に相当するメッセージ。相手を携帯からミュートにすれば飛んでこなくなるので対応は比較的楽。それでも我慢出来ずにPS本体のメッセージで煽ってくる人も居る。漏れなく規約違反なので、冷静に一言一句を簡単な通報理由を添えて報告すれば、大抵は10分前後で制限を食らって静かになる(*19)。 強制クラッシュPC版のオンラインで跋扈しているチートの一種。GTA5.exeの実装上の欠陥を突いて他人のゲームをクラッシュさせる。ゲーム中急に画面が動かなくなり、BGMが停止した後にブツッという音とともに強制終了したならそれはほぼ確実にチーターの仕業。大抵の場合チーター側は自分も巻き込まれないよう対策している。なお対策法はない。 前兆も音もなく突然落とされるため、対策はおろか落とされる瞬間まで認知することすら不可能。基本的にチーターがいるセッションが被害に遭うため、セッション移動すればそのチーターには落とされなくなる。ただし今日のPC版GTAオンラインではチーターのいないセッションの方が少ないため、招待限定セッションでプレイする事が唯一の対策か。 報告検知こちらもPC版オンラインでよく使われるチート。チーターを報告しようとすると相手に察知され、こちらが強制クラッシュされる憂き目に会う。もちろん対処法などない。 これがあるため、チーターを見つけてもゲーム内の機能で報告するのは危険。どうしても報告したい場合はsocial clubのアカウントを報告するように。 爆音チート収集アイテム入手時の音や死亡時のSEを大音量で重複して鳴らすチート。ゲーム的な被害は少ないもののとにかく心臓に悪い。突然耳が壊れるかと思うほどの大音量を鳴らされるので不快感は高い。同時に爆破を行うケースも。 アパート強制招待プレイ中突然アパートに招待されるチート。招待とは言うものの拒否権はなくメッセージが出た時点でアパートへ転送される。アパートの中に転送されることはなく、招待先の物件が売却された等の理由で建物の前へ放り出される。近年は後述のベスプッチビーチ強制転送が主流になっておりこちらに遭遇する頻度は減少している。 ベスプッチ・ビーチ強制転送チートツールを用いて、カヨ・ペリコ島からベスプッチ・ビーチへ強制送還されるイベントを開始させ、全プレイヤーを一点に集める行為。通信の問題などで強制転送を回避出来ることもある。集められた後は爆撃されることもあれば放置されることもある。放置されても大体乱闘が起こるが。 なお、転送を免れたプレイヤーは通信問題の他に、上記転送を無効化するチートを使用している可能性がある。 セキュリサーブ/モーターサイクルクラブ封印所属組織の貨物を破壊した時等にペナルティとして課される一定期間の主宰登録禁止措置を無辜の一般プレイヤーに被せるチート。これをされると例えセッション移動をしようが封印は解けず、一定時間経過するまで主宰登録必須のビジネスやMCプレジデントのバイク呼び出しができなくなる非常に厄介なチート。 なお被害を受けていない状態でもチーターがいたりしてセッションが重い状態では主宰登録できない時があるが、一度招待限定セッションに入って確かめればどちらの理由か確認できる。 このように、PC版GTAオンラインではあらゆる悪質なチートが跋扈しているが、PS4/PS5/Xbox版と異なりPC版は対応が悪いことで有名なので、怪しいプレイヤーが居たら即退出を心掛けるか、招待限定セッションでプレイしよう。だが、招待限定セッションに乱入するチートも存在する 。チーターに粘着されている場合はオンラインに入った瞬間クラッシュさせられるので、数日間プレイせずに諦めるのを待つのを推奨する。 前作GTAV(GTA5)の情報・攻略wikiはこちら 当サイト公式X(旧Twitter)はこちら→https //twitter.com/GTAVIwiki ※アフィリエイト広告を利用しています。 Amazon Music Unlimited 1億曲聴き放題 1ヶ月間無料体験 Amazon Kindle Unlimited 200万冊読み放題 1ヶ月無料体験